シクラメンのかおり

シクラメンのかおりのような、ほのかな情報を団塊世代そして同世代にお届けします。

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旅するジーンズと16歳の夏

この二週間、土日も仕事に出ていたうえに
夜のお座敷仕事も続いていました
あ~疲れた、よく働いた、生薬「救心」のお世話にもなった…

金曜日、
お座敷を同僚にお願いし、
20年前の職場仲間との女子会をしました
月日は流れ、退職した友人、
秘書課という職場にいる、超出世した同僚
70近くになった元上司、

それぞれおかれてる環境は違うけれど
みんな一様に 体型を気にしてる
ってとこがまた、女子会のおもしろいところです❤❤

この女子会の勢いで、帰り道、ひさびさにDVDをかりてみた
旅するジーンズと16歳の夏映画のHPはここ
index_h1_3.gif
生まれる前からいつも一緒の4人の幼馴染、
16の夏の数週間は、みんなバラバラに過ごすことになります
  祖父母のいるギリシャに、サッカー合宿でメキシコに、別れた父のもとのノースカロライナに
  そして一人だけ残ってスーパーのバイトに
4人をつなぐのは、1本の奇跡のジーンズ

体型が違う4人のすべてにぴったり似合うジーンズを
1週間ごとに交互に着ては、近況を綴る手紙を添えて、
次のひとにつなぐ、というルールで、

青春の華やかさとセンチメンタル満載の、群像劇です

introduction_img_1.jpg
俳優さんたちは、どっかで見たような
アグリーベティの「ベティ・スワレス」
ザ・ホワイトハウスの「ジョシュ・ライマン」??

productionnotes_img_1.jpg
ジーンズはどんな奇跡を起こすのでしょう?
  母の自殺に向かいあえない心、受け入れがたい父の再婚、
  仇敵の家柄同士の初恋、新しい友人とその死
16歳という感受性が、家族、未来への希望を見せてくれます

え~、
どっちかっていうと
気持ちよく泣ける映画です
そして女子会の楽しさ、
細くともなが~い友情の温かさに感謝したくなる映画でした

おっと!もう高校の同窓会に、出かける時間だ
16歳の自分に戻ることができるでしょうか
いってきま~す



 [ 2011/05/28 15:49 ]  映画つれづれ | TB(0) | コメント(1)

ジュリー&ジュリア おいしいフレンチ映画を観る

考えてみれば、年末年始のお休み中
一回も千住を出ることがありませんでした
千住に帰ってきた

家族や、いろんな人に会いながら
全部千住の半径1.5キロで済ませてしまうとは(@_@;)

地域限定、引きこもり   自宅でのDVD鑑賞も…われながら、どうかと思うよ

さて、先週の3連休で観た「ジュリー&ジュリア」は、
女性、料理、人生のシンクロ、と
大好きな映画の3要素が揃っていて、大満足の作品でした

334915view001.jpg
この人、メリル・ストリープが、あられもない姿の鳥を抱え、お尻に詰め物をし
見てるだけでいいにおいがしそうなフレンチ家庭料理を披露する
それだけでも元気が出そうじゃないですか?
実話をもとに翻案した作品だそうです

1960年ごろのパリ、
アメリカ外交官の妻であるジュリアはなにか物足りない日々
何をやっても中途半端ながら、やっと打ち込めるものが「フランス料理」でした
プロ育成の「コルドン・ブルー」で学んではみたものの、
「アメリカ人向けに出版された、フランス家庭料理本はないの?」
という考えに行きあたります

ジュリアの夫は外交官とはいえ、戦争中は諜報活動もした人
戦争犯罪を問われ、要職から外されていく夫
ここからのジュリアの生活は、年々厳しいものになりますが
つらさを吹き飛ばすように「出版」に心を傾け、
遂に実現します

その約40年後、2002年の設定で、話が続きます

334915view003.jpg
911事件の後、政府職員として電話相談に当たるジュリー
彼女もまた、日々、いいらだちを抱えています
ADHD
何をやっても長続きしない彼女は
夫の「料理上手だから、ブログやったらどうよ?」という言葉に乗ってしまいます

ジュリアの出した
「王道のフランス料理=助手のいないキッチンでつくる」(?こんな感じのタイトル)
524のレシピを一年で作り上げる、というブログの目標を掲げます

R0014779.jpg
40年という時間をつなぐ展開と
おいしそうな料理
共感できる主人公たちの挑戦、挫折、また挑戦…

あらら、私の大好きな小物がもう一つ登場しています
りんごジャム
これは我が家の「ル・クルーゼ」、重たいホーロー鍋ですが
これが映画でも大活躍
煮物にしか使ったことがない私には
「これがオーブンに入っちゃうの?」とびっくりです

ひとつ不満だったのが、ブログの画面、文字しか出ないコト
写真付きブログだと、参考になるのに…

ちょっと散漫なご紹介になりましたが
お薦めの一本です


 [ 2011/01/13 22:44 ]  映画つれづれ | TB(0) | コメント(0)

オーケストラ!を観る

一年の仕事おさめが過ぎ
祖母が退院し、ほっと一息の12月29日でした。

普段は10時半には寝てしまうのに、
こんな日は夜更かしがたのしい、寝てしまうのが惜しい気分。

借りてきたDVDの「オーケストラ」を鑑賞しました。

オーケストラ

ロシア、ボリショイ交響楽団のアンドレイは、
いまでこそ掃除係だが、伝説のマエストロと呼ばれた
元楽団員。
ペレストロイカ途中のロシア、
1980年のコンサートの真っ最中に
国家反逆を疑われユダヤ人一掃にあい、
以来、指揮棒を折った。

30年も前の雪辱!とばかりに、
アンドレイたちはボリショイ楽団になり済まし
パリでの招待公演に望むが、
30年の時間は、挫折と貧困
そして自由気ままなその日暮らしを
メンバーに植えつけた。
要はハチャメチャ楽団、ホントに舞台に立てるのか???
オーケストラ2
どうやら、立ってます、アンドレイは。
美女とともに。

年末年始のひとときに、お薦めの映画です。
ヒューマン、コメディ、シリアス、歴史劇
そして素敵な名曲づくし。

ロシアが舞台の名品なのに「赤旗日曜版」劇評では
取り上げられなかった!! 
そんなところも
押さえて観てみてください。

このお休み中、借りているのは
「NINE](あまり面白くなかった)
「やさしい嘘と贈り物」(今夜観よう)
「ハート・ロッカー」(苦手ジャンル、克服しよう)
さらに3本ぐらいは観たいと思ってます。

オーケストラ! 公式サイトはこちら
 [ 2010/12/30 12:52 ]  映画つれづれ | TB(0) | コメント(2)

愛が微笑む時=人は死んだらどうなるのだろう?=

人は死んだらどこに行くんだろう?
死の瞬間って、自分のことが見えるのだろうか??

映画だったか、人の話だったか忘れましたが…

電線に止まってる雀のように
私たちの魂が並んで下界をみている
「今度はどこに生まれ変わろうか?」
雀たちはお互いに話し合っている
「あそこのうちにしよう」という決め手は
前世でやり残したことの克服だそうです
たとえばアーティストになりたかったのに、とか…

でもいざ魂が生まれ変わったとき、
やり残したこと、人生のテーマが何だったのかは
すっかり忘れているのだそうです

天使が出てくる映画で一番好きなのは
「ベルリン 天使の詩」ですが、
この「愛が微笑む時」も、かなり好き
愛が微笑む時
「シャーロック・ホームズ」のロバート・ダウニーJRが主演
15年ぐらい前の作品です

事故で亡くなった4人の霊が、
ちょっとした間違いから、男の赤ちゃんにとりつくお話
大人になって幻となって現れた霊たちは、
主人公には大いにうっとうしい存在
それでも4人の霊が
「思い残したこと」を、ロバート・ダウニーJRにやらせようとします

思い残したこと…
3人の幼子を残して死んだお母さんは、わが子の行方を案じ、
恋人からのプロポーズを強がって拒否してしまった女性は
彼の幸せを確認したい…

霊たちの思いを実現させながら主人公は
さまざまな愛の形を見、素直になっていく、というストーリー
旧作なのでネタ明かしてもOKですよね
五島の教会
さあ、もうすぐ年末年始のお休みに入ります
いい映画いっぱい見て
のんびり過ごしたいと思います

 [ 2010/12/26 18:31 ]  映画つれづれ | TB(0) | コメント(1)

愛を読むひと  を観る

一年ほどまえに公開された、この映画
なんてきれいなシーンだろう、と思い続けたけれど
重たそうなので敬遠してました
332362view001.jpg
20歳以上も年の離れた男女の関係なんて
想像もつかないですが
「若い男の子の通過点」みたいな
ことではありませんでした

「あなた、朗読が上手ね」
「はじめて人にほめられた」
このあたりでギアチェンジ、完全に心を奪われていく少年マイケル



やがて法曹界にすすむマイケルは、
まだ戦犯裁判が続いていた、1958年のドイツの法廷で
彼女(ハンナ)と再会します
ハンナが心閉ざしていた秘密にふれた、
少年時代が蘇りながらも
踏み出せないもどかしさ…

さらに年を重ね、
美しかったハンナの老い姿は強烈!!

年齢も境遇もまったく違う世界だけれど
人の人生を変えてしまう恋愛もあるのだ、ということでしょうか
これもまた、観てよかった、と思える作品でした

 [ 2010/08/14 14:00 ]  映画つれづれ | TB(0) | コメント(0)
プロフィール

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Author:シクラメンのかおり
こんにちは!
「シクラメンのかおり」は、団塊世代の方々との交流で作っていただいたブログ。自分自身は1970-80年代に青春を謳歌した(はずだった)世代です。まだまだ、遊びたい盛り、いろんな町に出かけてみたい。皆さんも同じでしょ。

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