今回の旅行は、夜遊びナシ。
したがって本当のDEEPとは言えないかもしれません。

【初日 一番行きたいところ】

ひさびさのオキナワだったので、ゆいレールにも美ら海水族館にも行ってない。
水族館でもいくかなあ、とぼんやり思っていたものの、
本島上空を旋回し始めたころには
「やっぱり、コザにいこう!」と予定変更。

オキナワに行くのは今回でちょうど10回目ですが、本島ばっかり。
久高島という本島すぐ近くの島以外は、人気の離島にも行ったことがありません。
石垣島もいいんだろうなあ、と思いながらも
本島のチャンプル加減が根っから好きです。

なかでも好きなのが、コザ。
沖縄の本土復帰がたしか中学生のころ。その時から
沖縄=コザ市。
つまり「アメリカから日本へ」という転換と、沖縄のイメージが一体となっていて、
キャンプのある歴史がちらちらみえてこそ、わたしの沖縄です。
わたしの父方の故郷である、北九州市の門司港も、朝鮮戦争の頃は米兵の寄港地であったらしく、
子供のころ、門司港駅周辺に外国人向けのバーなどがたくさんあった記憶があります。
多少、そのイメージがかぶっているかもしれません。

Aサイン、ゲート、車の右側通行、ポーク(ランチョン・ミート)。
意味はよくわからないけれども、多感な中学生・高校生のころに漠然とした憧れをもっていた、聖地。

音楽はロックでも島唄でもなく、佐渡山豊の「ドゥチュイムニイ(独り言、だっけな?)」だわ。
オキナワ・フォーク村の村長で、忽然と消え、忽然と蘇り、今も精力的に活動してる。
2回目に沖縄に行った10年ほど前、タクシーのラジオからいきなりこの歌が流れ、びっくりしていると、
「あわもり 菊の露」のコマーシャルだった、そのくらいメジャーな人です。

ゲートどおり
コザ ゲート通り
さて、ゲート通り。公共施設「ミュージック・タウン」ができたにもかかわらず、以前にもまして閑散としてました。
コザの夜は10時から始まります。
まずはヤギ料理店で元気をつけてから、ライブハウス巡礼を始めます。

写真(下)にちょこっと見えるライブハウスは「ジャック・ナスティ」
コンディション・グリーンというバンドにいた、かっちゃん(が経営する店ですが、
がっちがちのハードロック、というほどでもなく、
観光客もおやじバンドも、私のようなフォーク・マイ・ラブ派も
すべてオッケーなパフォーマンスでハグしてくれる場所です。
何年か前までは、ディアマンテスの本拠地だった「パティ」という店もありました。
ロックのあとは民謡酒場。そんな夜遊びを楽しんだのも、だいぶ昔のこと。
昼間はさびしいコザですが、夜までさびしい街になっていないか、
近いうちにまたいかなくては。
ワルツ写真館、コザ
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2008.05.07 Wed l たびのそら l コメント (0) トラックバック (0) l top

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