1978年、わたしが高校を卒業したころの映画、「料理長(シェフ)殿、ご用心」
を観たのは、公開後10年ぐらい経ってからでした
料理長殿、ご用心
料理映画は、それだけでも楽しいのに
ミステリーと、男女の粋な駆け引きと、
ジャクリーン・ビセットの、自由奔放さと美しさ
「ラブコメ×ミステリー×本物の美食」が
心に残っていました

物語は、
美食家の大富豪にして料理専門誌のオーナーが、
世界最高の4人のシェフをまねき晩さん会を開きます
ところがそのうち3人が次々に
持ち味の料理法で殺されていきます

ハト料理のシェフはローストにされ、
エビ料理のシェフは水槽に浮かび
カモ料理のシェフは頭からミンチに…
4人目であるヒロインは「爆弾ケーキ」が代表作、
ってことは…

キーワードは
太りすぎが原因で余命6か月の大富豪が
「私のからだは、一流のシェフが作り上げた、最高の作品だ!」
と、開き直ることばでしょうか

ツタヤに復活版が並んでいたので、
再び観賞しましたが
最初に観たときよりも、軽い映画だったのね、という印象
でも、おしゃれできれいで、可笑しくって
元夫と妻、30年連れ添った主(男)と秘書(女)の愛の物語で、
とっても楽しめました
観た後のさわやか感がよくって
何度でも見たい映画の一つです

料理+愛のもつれ映画の傑作は、
コックと泥棒・その妻と愛人(ピーター・グリーナウェイ監督)
グロテスクな映像美も、ごちそうの作品です

今回観た「もう一本」は
「ボビー・フィッシャーを探して」、これは20年ほど前の映画で
見損なっていたもの
囲碁も将棋もチェスも、
映画になる、熱いゲームだな~、◎、かな
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2014.09.07 Sun l 映画つれづれ l コメント (0) トラックバック (0) l top

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