シクラメンのかおり

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映画「隣る人」を観る

久々に、映画館で映画を観た
しかも、苦手なドキュメンタリー

隣る人(となるひと)??日本語的には、へんですが…newsphoto.jpg

埼玉県(らしい)にある、児童養護施設「光の子供の家」での日常を
8年間にわたり追った作品ということです

児童養護、何らかの事情で親元を離れ、暮らす子供たち
わたしの住む足立区内にも1か所あります

「光の子供の家」では担当制、

つまり保育士ひとりが何人か(二人ぐらい)の子供を
担当として、保護者のようにかかわる、というしくみです

映画の冒頭に移る「むっちゃん」は、言葉がらんぼうで
「うっせんだよ~」「ころす」みたいな言葉を吐き、
ともに暮らす子供からも怖がられている子

そのむっちゃんの母親が、なんとか引き取りたいと働きかけ
急に会いにくる

…というようなストーリーですが、
こどもたちの揺れながら成長していく心と、
献身的かつ、子供の心に沿った、的確なかかわりをする保育士の
姿に、胸打たれます

photo01.jpg

荒れていたむっちゃんも、自分で判断することや、
子供同士や、母親とのかかわりかたをつかみ取っていくのです

これから全国上映されると思うので、
お薦めです
映画のサイトは、ここです ↓
隣る人
それにしても、子供が好き、とか「同情」だけでは到底つとまらない
施設の仕事のおもさに、
まいにち愚痴を言いながらものうのうと生きている自分が
小さく思えてくるのでした
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 [ 2012/05/20 21:37 ]  映画つれづれ | TB(0) | コメント(2)
はじめまして
検索したら出てきたので寄ってみました。
児童養護施設で働いています。
僕自身は30年近くこの仕事をしているのでそうは思いませんが、
実際はやっぱり大変ですよね。
女性はなおさらだと思います。
まあ、今後も、
子どもたちのため、何より自分のために、
頑張って仕事をして行こうと思います。

失礼しました。
[ 2012/06/03 08:19 ] [ 編集 ]
はげおやじさま
コメント、ありがとうございます
児童養護施設、おしごと大変だとお察しします
「こどもは将来があるから」と、
高齢施設よりもやりがいがある、と
聞くことも多いのですが

からださえ元気ならば、
ひとに喜ばれるしごとができるって
すごいことですね
(ところで、「はげおやじ様」って書くことに
ちょっと抵抗がありましたが、失礼しました)
[ 2012/06/03 22:31 ] [ 編集 ]
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こんにちは!
「シクラメンのかおり」は、団塊世代の方々との交流で作っていただいたブログ。自分自身は1970-80年代に青春を謳歌した(はずだった)世代です。まだまだ、遊びたい盛り、いろんな町に出かけてみたい。皆さんも同じでしょ。

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