11月の終わり
いろいろ事情があって、
なつかしい、わが古本が段ボール8箱分送られてきました

大川町氷川神社で


とはいえ、狭い北千住のマンションでは
到底保管はできません

いよいよか
いつかこの日が来ると思っていた…

まず、これからも読む本(残す本)と、迷う本、処分する本をよりわけます
処分する本が、4.5箱分出てきたので
ブックオフに来てもらうことにしました

「ウチは目利きがいるわけじゃないので、本の状態次第です
捨てるつもりのものも、引き取りますから…」

つまり新しい、きれいな本を目方で買ってくれるのね
それでは「岩波講座」や「大江健三郎」は、浮かばれませんよ~

そこでもう一軒、古本屋さんに電話し、
ブックオフと二班に分かれて処分することにしました 

それで処分する本が「ブックオフゆき大衆本」と
「古本屋ゆき専門書および気持ちの入ってる本」に分けます

来てくれた、若い古本屋さんは話をしていて面白い!
「たま、ですか~ えっ!フールズメイト?(雑誌の名前)
雑誌は捨ててしまう人が多いから、好きな人にはうれるんですよ」
なんて、しばし懐かしの本の品評会を楽しむことに

思えばなつかし…
ひところ芝居やら生物本やら、女性学、
哲学、中世民衆史 などを集めては中途半端に飽きてしまい
なに一つものにならなかったなあ…

でもいまさら「老後の楽しみ」にはなりえない本ばかり

字が小さくて、眼がつかれるし…

それでも捨てきれなかったのが、これ(ほんの一部)

捨てられない本

結局、海外ミステリーも「竹久夢二の日記」も「たま」写真集も
つげ義春全集も、みんな
居残り組になりました

大江さんはたくさん出てるから安値で
新書のほうが売れるのだそうです

ブックオフと合わせて、約300冊
しめて1万5千円(講座哲学全17巻は、3000円でした…)

なんか、な~
私を育ててくれた恩人のような、先輩のような本たちが、ねぇ
で手を離れる前に、写真撮ろうか?
と考えたけど、こういうのは思い切ってやるのがいいかとも思って

なかなか割り切れない気持ちが、今も続いています
そんなシクラメンの気持ちです



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2011.12.12 Mon l こんなシクラメンのかおり l コメント (0) トラックバック (0) l top

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