3月に92歳になった祖母は
なんとか入院しないで今年も夏を迎えることになりました

この1カ月。
腸の具合がおもわしくなく、
ずいぶんと
特養の職員さんたちの手をわずらわせてしまいました
  ほんとにすみません
職員さんたちの優しさと強さに、頭が上がりません

祖母の声を聴けなくなって久しいのですが、
特養ではときどき、「やめて」とか「いたい」とか
声を出してるらしいです
いたい、って言ってるのに、職員さんは大喜びで
「きみこさんがしゃべった~~」「え~?なんていったの?もう一度言ってみて~」
なんていう騒ぎだそうです

「いたい」のシチュエーションは、
足ウラをマッサージしてたら、ちょっと効きすぎたらしい
だから笑えるのですね~

先週の木曜日、
職員さんの一人が退職することになり祖母にあいさつをしてくれました

「う~っ」と言った祖母、ぽろっと涙を流したので
職員さんも万感の思いがこみ上げて大泣きしたのだそうです

その夜、「これまでやってきたことが、報われた気持ちでした」と
職員さんは言ってくれました

20110524173949.jpg


仕事の後、
疲れて直帰したくなることもあるけど、
祖母の顔をみると、なんだかなごみます

お地蔵さん、おびんずるさん、そんな存在になってきた…

小さい教訓

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2011.06.05 Sun l ホーム日記 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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