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ニュースでも時々流れていますが
「地域雑誌 谷中根津千駄木」が第93号をもって25年間の歴史に幕をおろしました
先週届いた、最終号をよく見てみると、プラスワンの「幻の94号」ができているらしいです
8月21日から30日まで、谷中のギャラリー「TEN」というところで終刊イベントがあり、
そこでも販売するとのこと
土曜日に行ってみようと思います

2年ぐらい前から「93号で終刊にします」とお知らせがあったにもかかわらず
とてもさみしいです
地域雑誌 谷中根津千駄木
ご存じない方のためにちょっとだけ解説をしますと…
ベビーカーを押しながら主婦たちがみた、街の変化、文化、開発、そして地域のつながりなどを
自分たちの言葉で伝えていこうと始めたミニコミ誌
当時「NTTタウン誌大賞」を受賞しました
時はまさにバブル時代のはしり、谷中のまちなみも地上げにあい、
つぎつぎとビル街に変わっていきます
主宰である森まゆみさん、仰木ひろみさん(二人は姉妹)、そして山崎範子さんは
持前のバイタリティーとセンスで、ミニコミ誌を執筆し編集し、営業し
配達までこなしてきました
「谷根千」という呼び名が地域の総称になるまで定着し
森さんはいつしか執筆活動に軸足を移し、今や日本を代表するライターのひとりになりました

わたしは20数年まえ、研修講師に森さんをお呼びして以来
定期購読をしたり事務所に時々お邪魔したり
北千住で飲んだりしていましたが、ここ数年はご無沙汰でした
子どもたちはすっかり成人し、3人の人生にもいろいろ…
(25年もたてば、誰しもそうですよね)

谷根千にお邪魔すると、たいてい森さんが静かに執筆中
作業に忙しい仰木さんと途中で激しいやり取りが始まり、
「気にしないで!谷根千名物きょうだいげんかだから…」と
山崎さんのすずしーい解説が入ります

25年。いまやブログやWEBが主流となり、オールドメディアは
手間ばかりかかって経営が難しいのでしょうか
谷根千のWEB版はコチラ やねせんネット

北千住にも、あります、ミニコミ誌
町雑誌千住
とても愛着の持てるいい本なのですが
主宰の一人である友人が体調を壊して以来
あまり発刊されなくなりました
お手伝いができたらいいのに、と何度も思いましたが
そんな技量も時間もない自分が情けないです

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2009.08.19 Wed l たびのそら l コメント (5) トラックバック (0) l top

コメント

おはようございます
こういう取り組みを見ていると、さすがお江戸だなって思います。
生粋の江戸っ子はチャキチャキしていて格好いいですよね。だからこういうのもwebではなくて形として長く残って欲しいような気もしております。

全国から人が集まってくるメルティングポットだからこそ、本質的なものは大切に受け継がれていかなければならないように思うのは、私だけでしょうか?
2009.08.22 Sat l 如水. URL l 編集
江戸の文化?
如水さま、

谷根千は地域の現在も過去も、文化人のこともよく特集していて、言われてみると江戸から引き継いでる奥の深さ、があったのかもしれません
ほんとにWEB版ではない、紙の冊子がいつまでも残っていてほしいです
ところであすから「奥鬼怒八丁の湯」に行ってまいりま-す♨
2009.08.22 Sat l シクラメン. URL l 編集
八丁の湯
もう出かけちゃったかな?

八丁の湯、いいですよ~。
開放感がたっぷりある大好きな温泉です。
女夫淵から歩いて登るのですか?八丁の湯からさらに20~30分登ると、加仁湯があります。
白濁の温泉ですよ。日本秘湯を守る会会員の宿です。ぜひ両方…いや、女夫淵、八丁の湯、加仁湯、3湯いけますよ♪
2009.08.23 Sun l 如水. URL l 編集
八丁の湯
情報ありがとうございます
お昼出発予定で遅い到着なので、女夫渕と宿までは翌日に歩いて、その後お湯を貰おうと思っています
加仁湯もよさそうですね~ お湯もお酒も、にごり!スキです
早起きできれば、3湯ですね、がんばってみます
2009.08.23 Sun l シクラメン. URL l 編集
ミニコミ誌
日曜日ぷらっと入った喫茶店で週刊誌のサンデー毎日8.23号を読んでいるとミニコミ誌「谷根千」記事が掲載されていました。その中で 森さんは「うえの」の中で「谷根千」は終わらないホームペ-ジで活動は続く。解散ではなく散会と書かれていました。根津からは伊勢辰や根津神社など行っていましたが、最近は根津から谷中、上野へ散歩しながら行くようになったので一抹の感傷も覚えます。
2009.08.24 Mon l ぷらっとくん. URL l 編集

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