久々に、映画館で映画を観た
しかも、苦手なドキュメンタリー

隣る人(となるひと)??日本語的には、へんですが…newsphoto.jpg

埼玉県(らしい)にある、児童養護施設「光の子供の家」での日常を
8年間にわたり追った作品ということです

児童養護、何らかの事情で親元を離れ、暮らす子供たち
わたしの住む足立区内にも1か所あります

「光の子供の家」では担当制、

つまり保育士ひとりが何人か(二人ぐらい)の子供を
担当として、保護者のようにかかわる、というしくみです

映画の冒頭に移る「むっちゃん」は、言葉がらんぼうで
「うっせんだよ~」「ころす」みたいな言葉を吐き、
ともに暮らす子供からも怖がられている子

そのむっちゃんの母親が、なんとか引き取りたいと働きかけ
急に会いにくる

…というようなストーリーですが、
こどもたちの揺れながら成長していく心と、
献身的かつ、子供の心に沿った、的確なかかわりをする保育士の
姿に、胸打たれます

photo01.jpg

荒れていたむっちゃんも、自分で判断することや、
子供同士や、母親とのかかわりかたをつかみ取っていくのです

これから全国上映されると思うので、
お薦めです
映画のサイトは、ここです ↓
隣る人
それにしても、子供が好き、とか「同情」だけでは到底つとまらない
施設の仕事のおもさに、
まいにち愚痴を言いながらものうのうと生きている自分が
小さく思えてくるのでした
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2012.05.20 Sun l 映画つれづれ l コメント (2) トラックバック (0) l top
いつの頃からか、旅行が趣味の一つになり
47都道府県で行っていない(宿泊していない)場所は
4県だけになりました

今年のゴールデンウィークは、そのひとつ「高知県」に上陸します

3泊4日のルート
 高知竜馬空港→大歩危・祖谷のかずら橋→高知市内観光、泊(ビジネス
 四万十川中流→四国カルスト→梼原町泊(建築家隈研吾氏設計のやど)
 愛媛県西予卯ノ町(まちなみ)→愛南町びやびやかつお(昼食)→足摺岬泊(観光ホテル)
 竜串→桂浜を経由してひたすら空港へ
 
 一か所でのんびり、がなかなかできない性分で、駆け足の高知の旅でした
沈下橋とコイ清水大橋、沈下橋とこいのぼり

 高知に行ったら、四万十川見たい!
 そう思っていながら、下流のレジャー施設に行く気にはなれず
 空港で手にした四万十町の案内に沿って、
 川の中流から梼原(ゆすはら)川に向けて
 沈下橋をみるドライブをしました

「四万十川って、意外と清流じゃないんだよね」
友人たちはそういうのですが
 きっとそれはカルストの石灰質が混じっているからでしょう
 色はコバルトっぽいブルーですが
 近くに行けばもちろんスッキリ澄んだ川でした
一斗俵沈下橋
ちいさな、かわいい「一斗俵沈下橋」、高知で一番古く、昭和10年の架橋、国の指定文化財です
この地域では弥生時代から稲作があったとされ、
灌漑のために作られたのがこのあたりの橋の由来だとか、
そんなことが書かれています


高知にいく1週間ぐらい前、「愛媛大使館」を名乗る足立区内の店で食事をし
そろそろ帰ろうかな、というころ
愛媛県の観光協会の方やら学生さんが大勢いらして、
ついつい「わたし、もうすぐ高知に行くんです」と名乗ってしまいました

「いま、カツオ食べるなら 愛南町のびやびやがつおがおすすめです」
「卯ノ町は美しいまちです、いいコースですね」
なんていわれて、とってもいい気持に…

その後、メールでコースやお薦めの食事スポットをご紹介いただきました
みなさま、どうもありがとう❤❤

そんなわけで、
「高知に行くんです」と言っているにもかかわらず
かなり愛媛で時間を費やしたきがします

残念ながら、お薦めの天然ウナギは
「今年はあがってこないんですよ…」というお店のかたの話であきらめましたが
びやびやカツオは、
愛南町の道の駅のまえ「むさし」で
いっぱいいただきました
それと「木なりの文旦」も、おいしかった!

まちなみ
 いつものコース、重伝建地区は愛媛県西予市卯ノ町の町並みをじっくり見てきました
東京からUターンしてきたという、団塊世代のご夫婦から
「200坪の土地と家が、500万円で売りに出てるから、
お宅も考えたら??」と誘われ、
一瞬ぐらっと心が揺れ
貸家
こういうところに目が行ってしまいました

旅は心の栄養剤
このところ、心身ともに参っていて
よく眠れなかったり
じんましんまで出ていたのですが
もう~~しっかりチャージしてきましたよぉ❤

負けないよっ…
2012.05.13 Sun l たびのそら l コメント (2) トラックバック (0) l top