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今日は、待ちに待った足立の花火です
ことしは親指写真デ、失礼します
20100729194648.jpg
今年も祖母と一緒に、老人ホームのベランダから
ゆったりと観ることができました

「今年で最後になるかも…」
去年のブログにも、こんな言葉を書いた気がしますが
ことしも何とか、二人で観ることができました

でも、今回はちょっと違う感じ
花火を見るなり、祖母は「おお~」と声を上げ、涙目に
さいしょは怖いのかと思って「空襲じゃないよ、花火だよ」と声をかけると
変な顔
「きれいだね~」というと、大きくうなずきました
感動して涙がでていたのね

20100729193639.jpg

そのあともわたしの髪をなでたり、
じーっと花火と私の顔を交互に観ていたり
何かを感じているのでしょうか
わたしも、半泣きになり、職員さんに見られてしまった…

ところで、花火帰りのこの通り道
20100729212107.jpg
一見、いつも通りの屋台通りですが、
今日は事件がありました
20100729212359.jpg
カメラとおおきなライトをスタンバイさせた報道陣
陣取っているのは、今日のニュースの現場だからです

「今年111歳、東京都最長寿の男性が、
実は30年以上前に死んでいた」
警察と役所が訪問したところ、1階の居室でミイラ化した死体を発見!!

そんな現場だったのです
ニュースによれば、この男性の孫に当たる男性が
「おじいさんは30年ぐらい前、即身成仏になるのだと言ったきり
部屋にこもったままである」と通報したらしいです

即身成仏?? 漫画「火の鳥」でしか見たことのない言葉
それにしても30年以上も、家族は平気だったのでしょうか??
そんなはず、ないでしょ~
「警察は年金の不正受給の疑いも調査している」とか

なんだか人騒がせな、今日の千住の小風景でした
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2010.07.29 Thu l 千住 小風景 l コメント (6) トラックバック (0) l top
先週、梅雨が明けました
明けなくても蒸し暑く、
明けたらもっと暑く、
まいにちぐったりです

特に朝、出勤して腰掛けると噴き出す汗…
わたし、なにも悪いことしていないのに、
なんでこんなに汗がでるの??
と、情けなくなるほど、汗っかきです…

そんな暑い中、3連休の最終日(この日以外はすべて仕事でした)
こころが冷たくなるような映画を観てきました
鳥さし
藤沢周平原作のシリーズは、何作か観ていて
日本的情緒とせつなさ、
下級武士の世界とサラリーマン像を重ね合わせるような小市民性
さいごはどこかほっとするような
「ま、あの時代だからね~」で結べる安楽さが好きでした

これは…
豊川悦司演じる主人公の、感情を押し殺した正義感も
吉川晃司の気品あふれる武士っていう感じも
とても素敵です…

ラスト15分の壮絶な殺陣
「必殺技鳥刺しを遣うとき、遣い手は************(みてからのおたのしみ)」
と語るワケがわかるのですが、
ちょっと流血しすぎです
どんなにいい映画だとしても、
わたしの心臓は耐えられません

外国人が観たら、
日本はなんと残虐で
非人道的な国だろう、とおそれおののくのではないかな~
そんな感想
でも、観てください!
錦糸町楽天地シネマでは、観客の平均年齢はゆうに65歳以上でしたが

さて、今年もたくさんランが咲きました
リカステ


そして、なんの脈絡もないけれど
千住、旧道ぞいにある、こんなかわいいドア絵のある古着屋さん
なくなった店
残念ながら、店じまいしてしまいました
街もこうやって移り変わっていくんですね





2010.07.24 Sat l 映画つれづれ l コメント (0) トラックバック (0) l top
秘湯を守る会のスタンプを集めるため
山形、宮城、秋田の県境
温泉地で言うと鳴子、中山平、鬼首、泥湯温泉あたりにでかけました
(の、続編です)

山寺立石寺
山寺、立石寺
ヒザのゆるみを感じながら石段を登っていきます
山寺の石仏
こんな石仏や、シャガの花
シャガのはな

とまった宿は、「名湯秘湯うなぎ湯の宿琢秀」
ぬるっとした感触が、想像できます
うなぎ湯の琢秀
この宿、翌日曜日にケーシー高峰と千昌夫が来てショーをやるとかで
忙しそうでした

マッサージルームのおねえさんと、よもやま話
「ケーシー高峰だけだってすごいのに、
 千昌夫まで来るんだから、どうなってるんでしょうかね?」
「宿のおおおかみがつてがあるようですよ」
このお姉さん、中学生の時、山寺でベンチに腰掛けたら、
「ちからこんにゃく」のカラシがべったりとスカートにくっつき
泣いたとか。そんな話を聞きながら、のんびり旅気分を味わってきました

分水嶺
中山平、鳴子温泉から山形に少し戻ったところに
分水嶺発見!
山からの水が、日本海と太平洋に分かれる場所
この周りの風景がまた、美しいところでした

ついでながら、サクランボ狩りもちゃんと押さえてきました

2010.07.17 Sat l たびのそら l コメント (1) トラックバック (0) l top
映画つれづれ
旅もつれづれ

山形、秋田、宮城の3県がくっつき合っているあたり
秘湯めぐりの旅に出ました
もらった地図を見てみると

「細倉マインパーク  映画東京タワーロケ地」
ん?なになに?鉱山跡地??
近代産業遺産??
これは心をくすぐります

原作「オカンとボクと、時々オトン」(リリー・フランキー作)は、
第3回本屋大賞受賞
書店員が選んだ、一番売りたい本だそうです

炭鉱駅

坑夫たちが行き来する駅も
実は裏側はこうなっている、看板だけの駅です

炭鉱駅のウラ

鉱山跡が「細倉マインパーク」というテーマパークになっていて
石見銀山のように坑道が残されていました
細倉マインパーク


ロケ地かんばん1
消防団の詰め所は、いまは観光案内を兼ねた家でした

坑夫の家
坑夫たちの長屋がひしめく一角と
西島炭鉱の社員(上級職)の小ざっぱりした家々が
混在しています
ここは宮城県栗原市にある、細倉鉱業(株)の
実際に閉山するまで使っていた社宅です

映画の舞台は筑豊でしが、よくもまあ、ここまでぴったりする
ロケ地を見つけたもんだと感心します
長屋

細倉鉱業
いまも細倉鉱業は営業していて、
三菱マテリアルの関連会社として廃材リサイクルを
取り扱っているのだそうです

ここが東京タワー
映画は、、観た方、多いと思います
ロケ地に行ったあとで映画を見る、っていうの
面白いものでした
樹木希林が演じる母親(若いころの役は彼女の娘が演じています)と
天真爛漫なキャラクターと、
かなり重い、胸が苦しくなるような闘病シーンが
心に残る作品でした

が、考えてみると、こんなにもべたべたと
マザコンぶりを露出して、やんなっちゃうな~とも、感じます
そして学生時代
「わが子を東京の大学にやった」という
親の思いをあっさりとムダにした罪悪感
多かれ少なかれ、われわれ世代までは心当たりがある…

当たる映画、売れる本、泣けるシーン
ロケ地はもっともっと素朴で、
なつかしい街でした
最上町
2010.07.03 Sat l 映画つれづれ l コメント (4) トラックバック (0) l top
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