上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top
ここ8年間元気でがんばってきた祖母が、
胆のう炎で入院、ぐったりした祖母の姿が気になって
しばらくは仕事に身が入らない日がつづきました
(もともと身が入っていない、のかもしれませんが)

小倉から大叔父夫婦が見舞いに来てくれ
連日のように特養ホームの職員さんが応援に来てくれ
祖母も「これはなんとか頑張らないと…」と思ったかどうか
今日、無事退院いたしました
気にかけてくださった皆様、ありがとうございました
熱帯スイレン


言葉をほとんどださず、感情もはっきりしない祖母ですが
いろいろなことを教えてくれました

私の顔と時計を交互に見比べるときは、
「もう遅いから帰っていいよ」と
言ってるのかな…でも、いつまでもじっと見つめられると、帰れませんよ!
遠くから見舞ってくれた人たちの顔を怪訝な表情でみるのは
「あたしはそんなに悪いのかい?」という意味かな?
言葉がなくても意思は通じるものだと強く感じました


つばき

スポンサーサイト
2010.01.29 Fri l ホーム日記 l コメント (10) トラックバック (0) l top
【みなさま】
 祖母が無事退院し、励ましのコメントいただきありがとうございました
 とにかく疲れてしまって、返信ができておりませんt(ちょっと待っててくださいね)
 以下はしばらくまえに書いておいた記事です


1月14日、
このころはまだお正月気分も抜けていなくて
正月映画に行くつもりで芝居を観てきました
ラッパや「世界の秘密と田中」
世界の秘密と田中
劇団「ラッパや」は、大学時代の友人が所属しているので見始めました
1990年代、いわゆる小劇場ブームのなかでも
シチュエーション・コメディとして、
人気のあった劇団です

当初は「サラリーマン新劇喇叭屋」と言い
主宰も役者さんもサラリーマン中心でした

当時も今も、ネタもじつに小市民的、ありそうでなさそうな
設定で、ドタバタとおしゃれな音楽と
気のきいた笑いとホロっとする人情話がてんこ盛り
HPはここ↓
らっぱ屋

「世界の秘密」なにか思わせぶりですが
どこにでもいそうな、なんかぱっとしない「田中」さんが
なにかこう、スカ~っと人生が好循環していかないかと
もがくほど人生は逆方向に行ってしまう
でもなぜか、登場人物みんな可笑しい人たちばかり

わたしは団塊世代の先輩たちと見に行きましたが
劇団が狙っている客層も40代以上、
おちついた雰囲気ながらもわらったり泣いたり、
楽しめるお勧め劇団です

ラッパ屋の作品は多少あたりハズレがありますが
「JINSEIゲーム」(人生なんてたまたま選んじゃったコースAかBかの違いだわ)とか
「阿呆浪士」(仇討なんてカッコつけてもみんな行きがかりのなりゆきよ)とか
「サクラパパオー」(いかにも勝てそうにない、一発屋みたいな名前~)とか
タイトルだけみても、どこかやさしい笑いを感じませんか?

okayama_s.jpg
看板役者さんの「おかやまはじめ」さん
コマーシャルや「再現映像」などでテレビに出てます
また、主宰の鈴木聡氏は、2回ほどNHKの朝ドラを書いています
(あすか、それと?失念)
どうぞみなさま、機会があったらご覧ください
2010.01.29 Fri l 映画つれづれ l コメント (0) トラックバック (0) l top
祖母をわたしの近くに呼び寄せて
はや8年
4年半待った老人ホームに入ることもできて
安定した日々を送っていました

3月に91歳になる祖母は認知症で車いす生活ながらも
この8年間、入院したこともなくがんばってきました

お正月も、たどたどしい発語ながらも
「がんばらなきゃね!」と言っていたのですが
先日、ついに入院することになりました
以前から持っていた胆石が悪化、急性胆のう炎です

「急にどうこうってことはないと思うけれど」
親戚に連絡しました
熱が下がらない祖母でしたが
ちょっとだけ電話口にでて小さい声で
「がんばるぅー」と言ったところ…

その日のうちに、近所に住む叔母が
さらに翌日は、73歳になる祖母の弟夫婦(私には大叔父夫婦)が
福岡の小倉から飛んできてくれました

「だいじょうぶ、とは言われても、気になってしかたない
このままじゃ心配で寝られない
一目でも会えば気が済むから…」
大叔父の言葉に、ありがたいな~、と心から感謝です

いまわの際に駆けつけて、とりみだすのは論外としても
まだ話が出来、認識できる時のほうが、顔をみるにはいいに決まってますね
こんな合理的なところに、年配者の知恵を感じました


で、北千住にできた、待望のホテル、ココグランを取ろうと張り切ったわたし、
なんとひと部屋だけ空いてました、でも…
ココグラン
ダブルベッドの部屋しか取れなかった
ごめんね、73歳のカップルにはちょっと申し訳なかったのですが
叔母は「お風呂、よかったわ~」と言ってくれました
ココの岩盤浴
女性用の大浴場にはなぜか岩盤浴がついてます
私も泊まりたいな~、って
そんなこと言ってる場合じゃないですが。
このくらいの息抜きも
祖母は許してくれるかな?
そんなわけで、ちょっと疲れたここ数日でした
早く落ち着いて退院できるといいのですが

病室でベッドに横たわり、じっと私を見ている祖母
言いたいことは、わかる気がします
この10年ぐらい、祖父が生きているときから
「いつまでも、このまま続けばいいのに…」と願ってきたのですが




2010.01.24 Sun l ホーム日記 l コメント (8) トラックバック (0) l top
千住の古刹、赤門寺こと勝専寺
きょうは閻魔びらきでした
閻魔開き

お閻魔様、この日をはじめ年に数回だけ
閻魔堂の門が開かれ
人々にお目見えします
お閻魔様

千住は日光街道の江戸初宿の地、
ここ赤門寺では、「ぼろ市」が立ったといわれています
つまり、日光道中の旅の疲れを癒し、古くなった着衣を脱ぎ棄て市に出し、
散髪をして身なりを整える
といういわれからの「ぼろ市」です
もちろん、今も理髪店や美容院が多い街です
参道の人出
このとおり、細い参道にはいっぱいの夜店が並び
縁日どおりになってます
あめ細工
いまどきのあめ細工って、キャラクターばっかり
ボールすくい
ボールすくいに、季節はずれの金魚すくい
射的、輪投げ、子どもたちを夢中にさせるものがいっぱい
ままごと屋
う~~ん、これは!
おばさんのこころをわし掴み、おままごとやさんです
あった、あった、こんな店
ちなみに小さなバケツと柄杓セットは
350円もしました金平糖
金平糖、100グラム400円を
おまけしてもらって購入、
食いに放りこみながらぶらぶら歩き
日が暮れてきた
いつの間にか、日が暮れてきた
釣鐘のシルエット
女子高生
近くの女子高生たちも楽しんでます

この縁日は、昔子供だった親たちが連れてきては
子ども同士でも来るようになり
そしてまた子供を連れてくる、
下町っぽい風景に流れている
親子の絆とか、
「小さいい楽しみ」の連鎖のようなものを感じます
帰ってく親子
気をつけて、かえってね
また来年おいで~!
2010.01.16 Sat l 千住 小風景 l コメント (8) トラックバック (0) l top
「スカイツリーに行ってきましたよ~」という
友人が多くて、ぜひとも行かなくちゃ、という思いで
浅草に出かけました
ウチからはバスでも行け、便利です
仲見世の人で

「浅草も、いっぱいの人出」
お正月も10日を過ぎたというのに、この人出
もみくちゃにされながら、お参りを済ませます

ほっぴー通り

そして、ホッピー通りの半露天で、モツ煮ほかで腹ごしらえ
テーブルで隣り合わせた人たちの会話に相槌を打ちながら
こころは早くスカイツリーが見たい!


スカイツリー建設中
こちら台東区側からは、こんな感じでした
なんとか「金色オブジェ」と一緒に撮れないものか??
よしっ!
ツリーが映った
桜の時期にも、また来たい風景でした
そしてこの日のもう一つのお楽しみは、
これこれ
浅草演芸ホール
浅草演芸ホールで、顔見せ興行、
お正月のさいしょの10日間は初席というらしく、この日は
千秋楽でした
ひと組5分づつぐらい、合計で40組以上もの芸人さん達が
入れ替わり立ち替わり登場します
ある芸人さんのネタを紹介します

「お客さんからこんな質問が~どうすれば寄席をもっと楽しく観られますか?~
これ、とおまわしに、あんた、つまんないよって言われてるんだけど
あるんですよ、もっと寄席を面白く観る方法が!」
「真剣に、聴かないこと!」だそうです
あはは、あっはは~~と笑いっぱなしで
おなか痛くなり、ご満悦で帰途につきました

ところが! うちの前でかばんをひっくり返しても、カギが見当たりません…
もしかして、あのとき…
ちゃんと、演芸ホールの座席下で見つかりました
浅草に二往復、やっと帰宅できました
あー、やっぱりドタバタの新年、
浅草演芸ホール(2)
これもまた、自分らしい年明けかな
おあとがよろしいようで…
2010.01.11 Mon l たびのそら l コメント (10) トラックバック (0) l top
カテゴリーに「千住 小風景」を増やし、いくつかお引越しをしてみました

さて、
年末に続き、クレヨンしんちゃん
「嵐を呼ぶ モーレツ オトナ帝国の逆襲」を観ました
春日部にできたテーマパーク「20世紀博」は、おとなたちがまだ子供だったころ、
昭和のにおいがぷんぷんする、ノスタルジックなテーマパーク。
毎週のように連れて行かれるしんちゃんたちは、
次第に「永遠に20世紀のままのまち」「永久にオトナにならないまち」
をよみがえらせようとたくらむ秘密結社、
イェスタディ・ワンスモア(ケンとチャコでした)たちに洗脳されていく親たちを、
現実世界に取り戻そうと必死で戦う、というストーリーです。

BCBA-1407.jpg


このなかに出てくる、美しく懐かしい風景や
オトナ生活の悲哀とささやかな日々の幸福感、
ラストに流れるのは拓郎の、「今日まで、そして明日から」

これは絶対、オトナ世代のために作られたアニメです。
おっと、不覚にも涙がこぼれそうなシーンがちらほらと。
しんちゃんは2本しか観ていませんが(たぶん、今後も見ないと思うけど)
クレヨンしんちゃんって、家族の物語なのだな~と共感しました。

もう1本観たのはこれ、 「天使と悪魔」
mo6610.jpg
先に原作を読んでいたので、多少はなぞときの仕組みが分かっていたのですが、
映画のほうがスッキリとわかりやすく、
美しく荘厳なバチカンの建造物や
これもまた美しい、ユアン・マクレガーの濡れた瞳を楽しむことができました




2010.01.09 Sat l 映画つれづれ l コメント (6) トラックバック (0) l top
仕事です、4日から。
やっと3日めが終わり、すこし体が慣れてきたところ。
きょうは仕事のあとに、女性数人とともに、大学の先輩にあたる方を囲んで
話を伺いました。

大手広告代理店を退職後、大学の講師を勤めているその方から、
「発想法」だとか学生の話だとか、ちょっとしたこぼれ話をお聞きします。
今日は、町のイルミネーションやらイベントについて
感じることを聞いていました。

「駅から公園までをイルミネーションでつなぐだけでは面白くない、
たとえば「ローソク」の明かりを手に、公園まで歩くとか
なにか思い出を作ることが大事」
「それを、ラブストーリー、ととらえている、街へのラブストーリー」

「青山学院大学のラブストーリーはこんな感じ、
 周年イベントに、ペギー葉山さんの学生時代の歌碑を作った
それだけでは、今の学生にはピンとこない
自分ならば、学生時代をラップやジャズやポップスにアレンジして
一枚のCDにする。
それだけで青山学院大学の50年の卒業生の心が、チャペルのイメージとともにつながる
それを入学案内で配ると、手にした受験生の心にも残る
それが青学のラブストーリーだ」
ふーん、なるほど

シクラメン

「早稲田大学の話、女子の新入生が「ワセダっていうのに、どこにも稲穂がないのはへんじゃないですか?」
と学長に問いただした。そこで大学は、大隈庭園の一角に
10畳ほどの田圃を作り、その女子学生たちに田植えをさせ、稲刈りをさせた
こういう、ちょっと泥臭い、1分で語ることのできる早稲田のラブストーリーだ」

このぐらいなら、何か作れそうです、
まちや人に対しての、愛着という意味でのラブ、ですが。
さくら2


シクラメンのラブストーリーを、と思ったけれど
恥ずかしいので、松の木と、桜のラブストーリー(?)です
きょうは、これでおわり。



2010.01.06 Wed l 仕事はほどほどに l コメント (8) トラックバック (0) l top
お正月、映画つれづれ第2弾です
51sxW4K2B9jL__SL500_AA240_.jpg
こちらも昨年度アカデミー賞美術賞などを受賞した作品です
「80歳の老人の体で生まれ、成長とともに若返っていく」という
ちょっと奇をてらったストーリーと
それを演じるブラッド・ピットに興味津々

007.jpg
やっぱり、美しいな~ブラピ
お隣のケイト・ブランシェットがかすんで見えます
ブラピの若かった姿を、もういちど観たい、
私の動機はただ単にそれ?と自問自答したいほど
「ジョー・ブラックによろしく」の頃のブラピを堪能しました

ストーリーももちろん面白く…
「心は80歳、体は5歳」の最後はどうなってしまうのだろう(ラスト10分に注目)」
「なんでこんなムリな設定が成り立つのだろう?(トップ10分でわかる)」
どうぞご覧ください
ブラピについては好き嫌いが分かれると思うのですが
「テルマ&ルイーズ」(リドリー・スコット監督)「リバー・ランズ・スルー・イット」「12モンキーズ」
など初期の作品がお勧めです

特に「テルマ&ルイーズ」は、女性映画としても素晴らしいものですよ

さてほかに、年末年始に借りたDVDは
「モンテーニュ通りのカフェ」「ノースフォーク」「Xファイル 真実を求めて」
cb5e690b.jpg
私の雑食動物ぶりがばれてしまいそうですが
これ、よかったですよ↓
モンテーニュ通りのカフェ 
 映画の楽しみは、体験できない人生になり切れること
 ことにもいっぱい、映画観たいと思います
2010.01.04 Mon l 映画つれづれ l コメント (7) トラックバック (0) l top
一時は毎週3本見ていた洋画(DVDですが)
昨年後半はほとんど見られず、TSUTAYAの会員更新もせず

更新が遅くなった原因のひとつが「個人情報」です
経験ありませんか?
IDとして健康保険証などを提示すると、
「番号を控えさせていただきます」と言われます

なんで番号までひかえるのだろう?
証と目視確認で十分じゃないの??
ちょっと嫌な気分だったのですが、年末のつれづれなるお楽しみに、
更新してきました

するとOK!控えていた番号は
IDではなくて「保険者」つまり健保組合の番号でした
これなら個人情報としての価値は低いのでOKです

スラムドッグ
「スラムドッグ$ミリオネア」
昨年のオスカー受賞作です、ご覧になった方も多いと思います
期待に胸弾ませて、じっくり観ました
インドのスラムのありよう、大衆も下層も政治も宗教も、すべてが混沌とした社会に
巻き込まれていく子どもたち
「小1プロブレムの解消が…」とか「早期教育は幼児教育じゃない!」とか
それがなに?って社会があるのですね

「ボンベイがムンバイにかわり、社会も暮らしも一転した」
1990年代、日本がバブルに浮かれ崩れている頃に
世界は一転していたのかも
そんなことも感じさせてくれました
ストーリーは… ぜひご覧ください

そしてもう一本、年末に借りたのはこれ
しんちゃん
「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦」
「絶対観てみること!泣くよ!!」と勧められ、つい手にしてしまった

泣かないよ…
でも面白かったです、しんちゃんかわいいし。
さてさて、お正月の「映画つれづれ」はまだ続きます
2010.01.03 Sun l 映画つれづれ l コメント (6) トラックバック (0) l top
みなさま
あけましておめでとうございます

団塊ウォッチャーをテーマにして始めたブログでしたが
仕事と家を往復するだけの日常
ブログってフィルターを通してみると
毎日がほんのすこし輝いてみえる気がします
おしゃべりなシクラメンを、今年もよろしくお願いします

今年は新年を家の外で迎えました
元旦のかがり火
4丁目の氷川神社に初詣、御囃子、かがり火と、にぎやかな年明けです
甘酒やおでんをふるまっていただきました

さて、年末は一年の不義理を解消するかのごとく
友人たちとひさしぶりに会いました
 
 【ここからしばらくの行は、女性専用です!】
 女同士で小さい忘年会をするとき
  「更年期、きてない??」が続くことが多くなりました
  こんな話のあとで、友人がしてくれた
  更年期をぐぐっと超えた、女性同士の話です
  銭湯「たから湯」の女湯で
 
  70は超えてるっておばあちゃんたちの会話を聞くともなく聞いていると~

    <こんなとこで倒れたら、恥ずかしいよね>  
    <そうそう、やだよね、裸で救急車乗せられたくないよ>
     (うん、同感だ、と友人は思う)
    <あたしさ、あんのよ、一度たおれたの、ここで>
    <えっ!!  どうしたのさ?>
    <あれよ、生理痛>
    <… そ~お、たいへんだったね~>

     (「うっそだろ~、なにいってんの?みんななんで納得してるの?」
      と疑問に思ったものの、友人は聞いてないふりを続ける)

   <あ、ちがった、 ヒンケツよ、貧血>
  ここでたまらず吹き出し、こっそり聞き耳を立てていたことがばれました
  「生理と貧血、まちがえるようになっちゃうのかしらね~、あたしたちも」   
 
  オーバー・ザ・レインボー 70代超えた人たちって、なんでもアリ
  生きてくのが楽になりそう  特に女性同士のつながりって、大事です
  わたしも賑やかなあだち弁で、たのしい日々を送りたいです

 

 
虹や雲や青空、月
今年は空を意識してみてみたいです
さて、元旦の今夜は満月です

http://
2010.01.01 Fri l こんなシクラメンのかおり l コメント (8) トラックバック (0) l top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。