あー、たびって何度行ってもいいですね
特に今年は頻繁に行ってる気がします
このところ家計を圧迫してるのかも…いえ、
家計簿付けるのはやめて、人生楽しむことにしましたっ!

夜の女性湯滝見の露天
ここ、奥鬼怒温泉郷「八丁の湯」へは、
鬼怒川温泉駅から女夫渕行きバスで90分行き、
その後、宿のマイクロバスで30分という、超秘湯でした
滝見の露天、女湯です
この湯のいいところは自然と一体になって開放的なところです
でも、ここ以外の混浴は、開放的すぎてちょっと入れません
食堂からもまる見え…
「だれも気にしないよ~」と言われるのですが、
そう言いながら観るんですよ、きっと。やだやだ

八丁のうち湯
夜だったので、うすぐらい内湯(女湯)、翌朝入りなおすと「半露天」でした。
源泉が岩のわれめから湧き出していて、ほのかにイオウのにおいがします
ずーっと入っていたい気分。

泊まりは「ログハウス」で、ゆったりと過ごしました。
天井には大きなファンがまわり、テラスで体を冷やすこともできます。
静かな夜。本も読む気になれず、9時頃寝てしまいました。

翌朝、チェックアウトの後、近くの「加仁湯」に行きましたが
荷物を取りに八丁の湯に戻ってくるとご主人が、

「今、だれもいないから混浴に入っていきませんか?」と優しく声をかけてくれました
わー、うれしい、あれに入ろう!
あそこの高いとこにある「とりのす」みたいな
とりのす湯(第一源泉)
うまく撮れませんでしたが、石段を登って「滝」に近い高さのところに「第一源泉」があります
気持ちいー、あーっ、最高
そこに至る「石段」がステージのようで遠くからもまる見え、
でも誰もいないからだいじょうぶ。

八丁の湯よりもお客さんの多い、加仁湯のお湯を貰ってきました。
加仁湯 女性露天
女性の露天、OK
加仁湯ロマンス湯
ロマンの湯、だったか二人用の湯船がいくつか並んでいましたが、ちょっと熱かったです。

にごり湯のなめらかないいお湯でしたが、温度管理がいまいちかな。
お客さんの雰囲気も「八丁の湯」の方がよかったです。
お好きな方は、ぜひログハウスに泊まってみてください。
帰り道、1時間半も下りの山道で、足ががくがく。
散策路
渓流沿いの散策路を通って「女夫渕温泉」にでました。
バスの時間の関係で入浴ができず残念(如水さんお勧めの「3湯制覇」できなかったです…)
腰の手術後だいぶたちますが、山道は久し振り、おろおろしながらも
歩ける喜びも味わってきました。また行こっと。


スポンサーサイト
2009.08.29 Sat l たびのそら l コメント (6) トラックバック (0) l top
ニュースでも時々流れていますが
「地域雑誌 谷中根津千駄木」が第93号をもって25年間の歴史に幕をおろしました
先週届いた、最終号をよく見てみると、プラスワンの「幻の94号」ができているらしいです
8月21日から30日まで、谷中のギャラリー「TEN」というところで終刊イベントがあり、
そこでも販売するとのこと
土曜日に行ってみようと思います

2年ぐらい前から「93号で終刊にします」とお知らせがあったにもかかわらず
とてもさみしいです
地域雑誌 谷中根津千駄木
ご存じない方のためにちょっとだけ解説をしますと…
ベビーカーを押しながら主婦たちがみた、街の変化、文化、開発、そして地域のつながりなどを
自分たちの言葉で伝えていこうと始めたミニコミ誌
当時「NTTタウン誌大賞」を受賞しました
時はまさにバブル時代のはしり、谷中のまちなみも地上げにあい、
つぎつぎとビル街に変わっていきます
主宰である森まゆみさん、仰木ひろみさん(二人は姉妹)、そして山崎範子さんは
持前のバイタリティーとセンスで、ミニコミ誌を執筆し編集し、営業し
配達までこなしてきました
「谷根千」という呼び名が地域の総称になるまで定着し
森さんはいつしか執筆活動に軸足を移し、今や日本を代表するライターのひとりになりました

わたしは20数年まえ、研修講師に森さんをお呼びして以来
定期購読をしたり事務所に時々お邪魔したり
北千住で飲んだりしていましたが、ここ数年はご無沙汰でした
子どもたちはすっかり成人し、3人の人生にもいろいろ…
(25年もたてば、誰しもそうですよね)

谷根千にお邪魔すると、たいてい森さんが静かに執筆中
作業に忙しい仰木さんと途中で激しいやり取りが始まり、
「気にしないで!谷根千名物きょうだいげんかだから…」と
山崎さんのすずしーい解説が入ります

25年。いまやブログやWEBが主流となり、オールドメディアは
手間ばかりかかって経営が難しいのでしょうか
谷根千のWEB版はコチラ やねせんネット

北千住にも、あります、ミニコミ誌
町雑誌千住
とても愛着の持てるいい本なのですが
主宰の一人である友人が体調を壊して以来
あまり発刊されなくなりました
お手伝いができたらいいのに、と何度も思いましたが
そんな技量も時間もない自分が情けないです

2009.08.19 Wed l たびのそら l コメント (5) トラックバック (0) l top
先日、仕事の行きがかりで、JTBの方と「北千住」について話すことがありました
大学誘致に成功し、学生が増えていく千住、これからどのようなまちになると思うか
千住のポテンシャルを上げるには、どんなアピールが必要だと思うか、
「千住学」っていうのは成り立つと思うか?
のような、話としては面白いのですが
住んでる自分にとってはどうなんだろう(この話は後日に続く)


私の千住観は…
千住のひとはプライドが高い
「(足立区の)一丁目よ」といえば「千住1丁目に決まってる」と思ってる(足立1丁目だってあるのに)
「せんじ」と発音する
「あるってく」「」「いっとこ」「しっとこ」ってぐあいに、トコトコいう
「もんじゃってのは正しくは ぼった だ」という
閉鎖的である 40年住んでいても新参者だといわれる(らしい)
というようなことを聞きますが
千住歴10年の私には結構面白いネタです
ojara
生粋の千住っ子、おじゃらりかさんの画廊がある
「毎日通り」という、むかしは女性は近寄らなかった飲み屋横丁です
下駄屋の店先
9月のまつりに向けて、下駄屋さんの店先には子供用のぞうりがいっぱい
いつも「商売、なりたってるのかなー」と気がかりなお店ですが、結構お手ごろ価格です
地口あんどん
まつりには一斉にならぶ「地口あんどん」
ことわざなどをもじってダジャレ、が書かれているのですが
元の意味がわからないことが多いです
「うすをにょうぼうにもたしておきな」と書いているようですが
意味不明

休日に地元の町をふらふら歩くのが楽しい、というのは幸せですが
結構へんな、困った人たちもたくさん住んでいる街です
さいごに、何年か前に道路の陥没があったのもこの近くです
道路陥没

2009.08.16 Sun l 千住 小風景 l コメント (7) トラックバック (0) l top
友人たちの言葉に触発されて、はじめてネットオークションにトライ、
みごと(!)
高鶴 元 氏のお茶碗2万円を落札いたしました
では、さっそくお披露目を
元窯茶碗1
20年以上前に、高島屋で観た、高鶴元氏の個展
その時とおなじ、かな釘文字が…
これを見たとき、「芸術家って、こんな文字を書いても許されるんだー
私が書いたら、ふざけるんじゃないって怒られそうだなぁ」
と思ったことをはっきり覚えてます

あー、あの頃の自分は
「稟議書の書き方がマズイ」とか
「書類整理の段取りが悪い! 帳簿も下手!!」とか、
先輩に怒られてばっかりでした
そんな、思い出したくもない記憶まで、このお茶碗は届けてくれました
どうもありがとう…

手にしてみると、程よい重さ、渋いけど力強さを感じます
元窯茶碗2
いいと思いませんか??このかたち
ホウレンソウの胡麻和えを乗っけるのはやめて、
ココロして、お茶をいただくことにします

えー、オークションではもうひと品、高鶴さんの
大鉢、小鉢セット2万円も落札しました
これがまた、ほっこりとおおらかでナチュラルで、
とても素敵なものでした
しかし…

小鉢どころか「大鉢、特大鉢セット」、狭い我が家では置場に困っております
写真を撮ろうとしましたが、はみ出してしまって…
うれしい誤算でした
「オークションで安いからって、調子に乗るんじゃないよぉ」
というお告げだったかもしれません


2009.08.11 Tue l こんなシクラメンのかおり l コメント (4) トラックバック (0) l top
事件です!!
マンションとその周辺一体が、昨日(8月10日)の集中豪雨のため冠水!
エレベーターは止まり、玄関は大人のひざ下まで水をかぶっていて
長靴の中にも水が入ってくる状態

数年前の豪雨でも冠水し、その時は立体駐車場の最下段の車に被害が出ました
それ以来、駐車場と玄関には「止水版」をみんなでとりつけ、
気が付いは人が立体駐車場を操作し上段に移動しておく、
というルールを作りました

冠水したマンション

朝の通勤時間なので、なりふり構わず歩くしかありません
ぐずぐずしてる私に、「おぶってってあげるから!」
と、声をかけてくださった、初代理事長さん、どうもありがとう…
どうしても気になって、夕方早退をして帰ってきたころには
何事もなかったかのように水は引いておりました

以前、まだ祖父が生きていたころ新宿でゲリラ豪雨にあいました
大都会だというのにマンホールのふたがぷかぷか浮きあがり
重たくなった靴が脱げ、薄暗いなか、
道路と側溝の境が見えなくって足を取られそうになり
本当に怖い思いをしました
台風がまだ収まっていないので、もうしばらく警戒をしなければ
全国で被害にあわれた皆様には心からお気の毒に思います

2009.08.11 Tue l こんなシクラメンのかおり l コメント (4) トラックバック (0) l top
金曜日のランチ友達との会話で、ネットオークションが普及しているのを知りました
「のだめカンタービレ24巻オトナ買い、1000円!」
「手作り雑貨をときどき買うよ、
  好きな作り手さんができて、なんか作品出てないかなーなんて観るだけでも楽しい」

へー、たのしそう。手作りかー。やすいのかー。
心に引っかかったので、しばらく前から「官公庁オークション」ほかをチェックしてました。
でも入札に参加するには事前登録が必要、月会費もかかる。
とりあえず登録をしておこう、と思い立ったのが、先週末。
アンティーク陶器でも物色することに。

ところがゆうべ遅くに、急に購買意欲がむらむらと湧き…
お店まで行かなくても、真夜中でも、このオークションは開いているんですね。
疲れたこころを癒してくれそうだわー。
まずい…でも……

「有田」「伊万里大川内山」などの焼き物のまちにいくと
つい気が大きくなって財布のひもが緩んでしまいます。
何年か前は、6桁のお買い物をしてしまい、ボーナスが飛んで行き
それ以来怖くて近寄っておりません、焼き物のまちには。

でもネットオークションならば、かなり安い。
ムキになって落札しようとしなければ、適正価格で抑えられるし。

そう言い訳して、以前から好きだった作家、上野焼の「高鶴元」さんの作品を見つけ出して
衝動買い。

高鶴元(こうづるげん)さんは、福岡県上野(あがの)焼の窯元に生まれ
ずっとアメリカを中心に活躍している方です。
20年ぐらい前、「やきもの推理行」という本で紹介され、
その後にデパートで個展を見てから好きになりました。
土の手触りがそっくり残っているような、ナチュラルで大きなモニュメントや
日用使いできる食器、20年前の「和モダン」を感じる作品でした。

夕べの夜中は、取皿揃と、お抹茶茶碗を入札。
お抹茶茶碗には、ほうれん草の胡麻和えでも盛ってみたら、おいしそう
それにしても
ほんとうに高鶴氏の作品が、20000円台で買えるの??
半信半疑、落札できるか楽しみな
はじめてのネットオークション体験でした
手にはいったら写真入りでご紹介したいです






2009.08.05 Wed l こんなシクラメンのかおり l コメント (2) トラックバック (0) l top
いつまでもスッキリしない天気です
九州、山口の大雨被害は大変な打撃でした
とはいえ、東京のゲリラ豪雨もいつ来るかもしれず、不安
20090728095722.jpg
大輪のあさがおの展示
曇天空の下、しばし夏らしさを味わいました

さて、DVDがブルーレイに移る時期なのか、アマゾンでは
DVD廉売が続いてます
「いとこのビニー」1992年はなんと680円でした
10年以上前、ビデオで観た時のアホらしさを忘れられず、購入
いとこのビニー
ストーリーは、いきがかり上、殺人犯の疑いをかけられた大学生が
いとこの弁護士、ビニーに弁護を依頼したものの
これがまた、法廷を見たこともないハチャメチャな新米弁護士で
ドタバタと大騒ぎ…

みどころは、ビニー(ジョー・ペシ)の機関銃のようなしゃべくりと
モナ・リサ(マリサ・メイ)のちょっと粋な存在感、
マリサ・メイはこの映画でアカデミー助演女優賞を獲得してます
シーンごとに代わるドレスもかわいく
ラストどんでん返しでの「してやったり!!」という表情が、最高にキュート

90年代アメリカらしい、雑然としたつくりの映画ですが
それがまた、構えずに笑えます
監督は「隣のヒットマン」の、ジョナサン・リン
夏休みの時間、笑って過ごしたい気分にお勧めですよ~





2009.08.01 Sat l 映画つれづれ l コメント (4) トラックバック (0) l top