シクラメンのかおり

シクラメンのかおりのような、ほのかな情報を団塊世代そして同世代にお届けします。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 [ --/--/-- --:-- ]  スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

かなしいおしらせ

祖母がお世話になっている老人ホームに、
話好きの「長命寺さん(仮名)」という方がいました
このブログ「ホーム日記」で登場しています
「漬物を漬けてみたいから、甕を持ってきてくれなーい?」なんて言ってた方

とっても働き者だったらしく、退職後もシルバー人材センターでお掃除の仕事をしていたとのこと
よくご家族が訪ねてきていて、自宅もすぐそばでした

3月の終わりに、商店街の角に「長命寺家葬祭所」の看板が…
珍しいお名前だからもしや?と思ったのだけれど
2.3日前にあったばかり、とても食が細くて痩せていたけれど、元気だったから、きっとちがうだろうと
心にふたをしていました

でも、ご本人でした  ある朝、静かになくなっていたのだそうです
私の祖母は認知症だから、ひとり欠けてもよくわからないのですが
他のお仲間のお年寄りはどんな思いだろう、かといって話題にするわけにもいかず
職員さんは「入院してるのよ」ということにしていましたが、
みんな本当は分かっている
1週間経つか経たぬかのうちに、次の入所者が入りました

次の方は明るいおじいちゃんで、晩酌をするのです
周りを囲むおばあさんたちも、笑いが絶えません
ちょっと離れて座っている私の祖母も、「何!飲んでるのー」と気になる様子
ちょっとずつ雰囲気は変わるけれど、相変わらずの毎日って感じです

長命寺さん、ご冥福をお祈りします
わたしはというと、かつては親を省みることもなく好き勝手していましたが、
日々を静かに送っているお年寄りたちに、もっともっと話しかけたりして
楽しい時間を作ってあげたらなーと思っています

去年の春、長円寺の境内長円寺の春

スポンサーサイト
 [ 2009/04/29 10:06 ]  ホーム日記 | TB(0) | コメント(5)

京都奈良・花紀行

4月11.12日に、桜を目当てに旅に出ておりました
吉野に泊まろうと思い立ったものの、宿はどこも満員
JTBでは「パンフレットが印刷される頃には、どこも予約でいっぱいになります
今からなら、紅葉の季節がお勧めです」  うっ、そういわれてもねー
なんとか奈良に宿を確保し、まずは京都、「醍醐寺」めざします
醍醐寺
秀吉をスポンサーにつけ、廃れていた醍醐寺を復興、有名な「醍醐の花見」が開かれた地です
とはいえ、中の桜は撮影禁止で、これは宝物殿の八重桜です

奈良へ移動して、翌朝奈良公園へ

奈良公園しだれ桜
意外と知られていない桜の名所、シカも桜の花びらを好んで食べると聞きました
みごと!!拍手!
この時期、とっても聞きたくなる曲がこれ 花紀行
昔のユーミンの曲には、このような叙景詩がけっこうあって
ただただ、花びらが落ちていく時の移ろいを歌っています
たしかに、桜の木の下にいると、時の流れにうずもれるような感覚

奈良にきたなら、ならまち歩き
平宗で柿の葉寿司をたべ、ほんのちょっと日本酒をいただき
コーヒー屋に立ち寄り、
お茶の香りのする路地をうろつき、
最後はやっぱり和菓子でしょうならまち散策
庚申さん
シンプルでかわいらしいこのものの名は「庚申さん」
長野方面の民芸品「さるぼぼ」にそっくりです
ともに猿田彦を意匠にし、子宝を願う意味のようです
 [ 2009/04/25 23:32 ]  たびのそら | TB(0) | コメント(5)

石川鷹彦のフォークギター:趣味悠々を観る

私は大のテレビ好き、ただしNHKとテレ東と、FOXチャンネルばかり見てます

NHKの趣味悠々は、団塊ウォッチャーとしても要チェック!
絶対お勧めなのは

石川鷹彦の もう一度始めよう!フォークギター再入門

毎週木曜の夜にやってます(ここ→)NHK趣味悠々
石川鷹彦といえば、ギター弾けない私でも知っているフォークの大御所、
拓郎やかぐや姫など当時の曲つくりには欠かせない人
「あ、あの切ないトレモロのひとね」という印象です

番組でのギターの生徒は小倉久寛とアナウンサーの宮本さん、という設定
練習曲は  拓郎の「旅の宿」  (あ、まあね やるでしょうね) 
次がアリスの「冬の稲妻」    (ぶんちゃちゃぶんちゃ、っていうのね)
     注:( )は弾けもしない私のえらそうなコメントです
そして今週はかぐや姫の「神田川」でした…

宮本アナの「当時のいろんなことを、思い出すでしょう?」という問いかけに、つい
  中学生だった自分の当時の姿が脳裏に浮かびました
  切ないメロディ、関根恵子と草刈正雄のポスター(きれいすぎ!)
  自宅から区の図書館に通う間に流れている神田川、
  当時は製薬会社の出す悪臭が漂い、時々増水して膝まで水浸し

  もちろん、ここには書けないしょっぱい思い出もありました
  本当に好きだったのはRCサクセション、
  そして古井戸、というフォークロックバンド
  のちにRCに合流するギタリスト、チャボさんのファンクラブには、
  いまも入っております(これはかなりヒミツでした)
 
石川鷹彦に話を戻せば、番組はまだまだ続きます
ギターの技術が上がって昔の思い出に浸ることもできるなんて
一石二鳥だと思いませんか??

 ところで当時の一番お気に入りの曲がこれ、
春だったね
 よしだたくろうの 「春だったね」 です  画像もちょっと素敵ですよ

千住の春(2)

しばらく前のことですが。
例によってお花見気分に誘われて、千住の街をぶらぶらあるき。
柳原のさくら
柳原には2か所の桜並木があります
また元町(もちろん千住の、です)にも、すこし若い桜並木が「元宿神社」の通りにあります
このあたり、2.3年すると学生さんたちが花見を楽しむことになるんでしょうか?
元町あたりには帝京科学大学が、
柳原には今、東京未来大学があり、しばらく後には北千住駅そばに
東京電機大学が移転してきます。
それにしても、昔からこんなにたくさん桜って、あったんでしょうか?
学校が減った分、街路を飾る桜が目立っているのか?

この日のぶらぶらのテーマは「シクラメン探し」
ところが結構いっぱいあって、20分ぐらいのうちに10か所も見つけました
千住シクラメン1

桜に負けない迫力の、パンジーであります
シクラメンはまるでバックコーラスのようです

ちょっと見ずらくてすみません  塀のすきまの細い空間にも、しっかりお花のにぎわいが。千住シクラメン2 


路地をひと手間かけて花で飾る、千住のひとたちの気質がわかります
さりげないけど、「絶対、見ろよ!」と言われてるような…

ついでに我が家のラン、セロジネが初めて咲きました
セロジネ
 [ 2009/04/14 19:40 ]  千住 小風景 | TB(0) | コメント(1)

千住の春(1)

古い民家をそのまま使っている、ある店先に
薄紫の小さい花
店先のはな
毎年見ているのですが、すごい根性!
よく見てみると、こんな感じです
まるで路傍のはなのよう
まるで路傍の雑草みたいですが…
「ちがうのよー、ちゃんと種、まいたのよー」と、この家の女主人が言いました
なんて花でしたっけ?名前は忘れましたが。
とてもとても、植えているなんて思えません
この、なにげなさが粋だね-
ものすごーくこだわりがある
それが千住っ子の気質なんでしょうか

 [ 2009/04/10 22:52 ]  千住 小風景 | TB(0) | コメント(0)
プロフィール

シクラメンのかおり

Author:シクラメンのかおり
こんにちは!
「シクラメンのかおり」は、団塊世代の方々との交流で作っていただいたブログ。自分自身は1970-80年代に青春を謳歌した(はずだった)世代です。まだまだ、遊びたい盛り、いろんな町に出かけてみたい。皆さんも同じでしょ。

FC2カウンター
ブログ内検索


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。