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千住の社交場、ハリウッドに行ってきたリポート第二弾。
私たちの参加したコースは2時間。
途中、ショータイムと盆踊りのアトラクション、カラオケなどが入ります。
写真の舞台に置かれてるプーさんやらバルーンのオルカ、そのほかいろいろと並んでる小物はみんな景品で、抽選会がありました。
ハリウッド、一番いい席に陣取る
あんなおっきいプーさんもらっても困るよね…
どんな景品が喜ばれるの?なんてホステスさんに聞いてみると、
ひげそりだそうです。なんと実用的な。
女性向けには「サポートストッキング」なども受けると思いますよ。

待ってました、ショータイム。
この日は何と「ヌードショー
」だそうです。>!(写真はありません

昔、ドイツで深夜テレビをつけていたら、そういうものがやってました。
あらら、と思う間に全部脱ぎ、びっくりしていると、
次にダンサーさんがひとつひとつ、脱いだ衣装を拾い集め、後片付けをして退場しました。
そこまで見せちゃうこともないでしょ、テレビなんだから。
という話をホステスさんとしてるうちに、始まりました、ショータイムが。

和田アキ子の「あの鐘を鳴らすのはあなた
で元気よく登場したダンサーのお姉さんは、エアロビのインストラクターを思わせる
スレンダーで筋肉質な人でした。いいかんじ。
柔らかい体でアクロバティックなダンスを見せてくれました。
20分ぐらいずーっと踊りながらホールを回るダンサーさん。かなりの運動量です。
今日は脱がないんだ、と思ってると、終り近くになってガンガン薄着になりました。
あれ、隣のテーブルではおひねり、あげてる。
一回りして帰ってきたら、腰に1000円札がちらほら(そんなに一杯、ではない)。
うちの仲間はあげないのかな、と幹事長を見ても「別に…」の表情。いつものことなのですね、常連さんには。

ああもう終わっちゃう、おひねりおひねり。
ここはグループ最年長女子として、勇気を出してあげちゃおう。
「芸人さんにご祝儀をあげるときはお箸に挟むのがお作法」と
習っていたのですが、手じかに挟むものと言えばつまようじしかない
「どうやっておひねるあげるの?」とホステスさんに聞くとすぐに
ダンサーさんを呼んでくれました。
ダンサーさんは「ここ、ここに挟んで!」
おっぱいを突き出したのです。ええーっ!
一瞬の出来事でしたが、どきどき!
ふわふわっとした何かが指先に当たりましたが…

がんばっててかっこいいダンサーさんにおひねりあげるって、
とってもいい気もち。ちょっと疲れた…けど。
先方はどう思ったかしれないけれど、喜んでくれればいいのですが。

帰りがけにホステスさんから「結構遊んでるんですね」と
声をかけられましたが、そんなことないですよ、初めてだもの。
あーはずかし。
でも楽しかった。大勢で、男女で行くのがいいですね。
社会勉強、という年齢でもないので、サービスしてもらうことを楽しんだ方がいいですね。
皆様も、低料金コース利用、おひねり付きでご利用されてはどうでしょう?


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2008.07.27 Sun l 千住 小風景 l コメント (2) トラックバック (0) l top
千住の天空劇場で「無声映画鑑賞会」を見てきました。
主催はマツダ映画社。
最後の弁士で無声映画収集と復活の貢献者、故松田春翠さんが
作った、足立区の会社です。

この日は無声映画鑑賞会600回記念とのことで400人のホールでの上映でした。
春翠トーキー版の「血煙高田馬場」、たった6分のフィルムでしたが、
日経新聞7月16日文化欄「語り尽きぬ無声映画の味」(現社長の松田豊さん)によれば
もともとあったフィルムのうち10分の1しか残っていないのに、
起承転結となっているのだそうです。
荒野のような馬場、早稲田の風景、高台にある穴八幡のたたずまい、
そして
大河内伝次郎のけれん味たっぷりの演技が楽しかった!!

次の「人生劇場青春篇」、
ここから楽団(フルート、キーボード、バイオリン、三味線、太鼓)と活弁が入ります。
青成瓢吉が成人し、家が没落していくという素朴なストーリーが、
音と語りで丁寧に展開していく、これが無声映画のかたちですね。

最後は「御誂次郎吉格子」大河内伝次郎、隈どりなしで登場です。
嵐山にある大河内山荘の主、品よく美しいひとです。
ねずみ小僧次郎吉が大活躍、という大立ち回りではなく、
胸の痛みを引きづりながら、二人の美女を愛しながら捨てていくというおとぎ話。

それを情緒的に描くロマンティックな文化。


それにしても、松田春翠さんの仕事はすごい。
戦後、散逸していたフィルム約1000本を収集。
しかし修復上映可能なものは200タイトル程度だそうです。
後年、無声映画っぽく作った映画は何本かあるけれど、
どこかキッチュな感じはぬぐえません。
娯楽の少ない時代、庶民をたのしませた歴史の継承というだけでなく
モノクロームで純粋・素朴なフィクションの世界に
身をゆだねる時間がとても大切なものなのだ、ということを伝えてくれていると思います。
www.matsudafilm.com
初めて知った、無声映画の味でした。
2008.07.20 Sun l 映画つれづれ l コメント (0) トラックバック (0) l top
前々から行ってみたいと思っていたハリウッド(北千住店)に行く機会が、ようやく回ってきました。

友人から「行きつけの飲み屋さんでツアーやるから参加しない?」と紹介され、
水先案内人ひとりを含め、男女各4人で行きました。
7時前に入ると割安のパッケージがあって、この日はステージに近いいい席に案内されました。

もちろん、キャバレーというものは初めて。
なんだか昭和の文化ただよう、福富太郎氏の思いの一杯こもったハリウッド、
一度行きたくて仕方なかったのです。

この日は「ゆかたデー」とかで、数人のホステスさんは浴衣でした。
私たちのテーブルには、だいたい2人にひとりぐらいの割合で
ホステスさんがつきました。
どんな話をしていいのやら、戸惑ったのですが、
考えてみたら話題を提供するのはホステスさんのしごと、私じゃないんだね。

「休日はなにしてるの?」とか「焼き肉屋に一人で入れる?」とか、
他愛のない話題を振りながらもみんなでワイワイやってました。に。
いつの間にか、ホステスさんも私たちも、フツーの女性同士の会話。

なんとなく家族のこと、健康のこと、そしてこちらの仕事のことには触れないようにして。
「実は私、千住生まれ。小さい頃住んでたアパートに、渥美二郎がいた」
なんて、えっ!と思うような話も。
「ミリオン座ってありましたよね、いつ頃までだったかな?」なんて、なんでしってるの?
とっても若く見えたけど…。
まあ、みんながんばってるよね、仕事、大事だもんね。
おたがいに。

フルーツが出てきたときはドキッ。
「セット料金に入ってるから大丈夫だよ」とさすがの幹事さま。
続いてほかほか、おいしそうなカツサンドが出てきました。
「このお店の名物です、あったかいうちにどうぞ」なんて、
ナプキンにくるんで取り分けてくれるのです
うーーん、こんな気遣いが気持ちいいのね、わかってきた!

本当においしかったけど、この翌日から「ダイエット強化自宅合宿」に入る私は
ひときれでがまんし、ビールもコップ半分で、飲み納めをしました

まことさんというお姉さんに「いい名前ね」と振ると、
「本当は聖でひじりにしたかったのにダメだった」とのこと。
それは無理でしょうよ。ここ「聖林」だもん。
ホステスさん同士でも「あんなこ知らない、今日入ったのかなあ」
なんて言ってて、入れ替わりが激しいようです。
100人ぐらいいるみたいで、「指名料がないと給料安い」のだそうです
私も指名用のかわいい名刺をいっぱいもらいました

ところで同行の男子(おじさん)たちはどうしてるかな?
あとで聞いたところでは、ひとりの独身男性が独身ホステスさんとずっと「二人の世界」してたみたいですねえ
そして足しげく通うことになるのかしらね、身の丈にあった遊び方してくださいよ!
今日はここまで  次回はショータイム編を報告したいと思います



2008.07.19 Sat l 仕事はほどほどに l コメント (0) トラックバック (0) l top
6月18日、アメリカ、バーモントの絵本作家、
ナチュラル・ガーデニストのターシャ・テューダーさんが亡くなりました
3年程前から、ときどきNHKで、90歳を超えても一人でスローライフを生きる姿が放送され、
大好きになりました
追悼番組(再放送)は7月16.17日の午後8時から、
NHKのBSHiで放映されます

絵本作家として女手ひとつで4人の子供を育てたのち、
50歳を過ぎてから、バーモントに移り住み、
東京ドームの20倍(?だったかな)ほどもある庭を、
「究極のナチュラルガーデン」に作り上げました

かわいいコーギー犬とハンサムなにわとりをパートナーとし、
四季の移ろいを受け入れながら、手作りの暮らしを続けてきたターシャ
子や孫やひ孫たちとともに、蝋燭作りやクリスマスの飾りつけ、誕生会と、
人生の行事を静かに楽しむ暮らしが紹介されます

ターシャには、永遠に死というものは訪れないだろうと、なんとなく思ってました
なにも声高に主張しなくても、生きてるすがたそのものから伝わってくる、
人の強さ、優しさ、生きることの価値
「喜びはつくりだすもの」という教えを
日々の暮らしに生かしていきたいと思ったりして

ターシャの足元にも及ばないけれど、ナチュラルガーデンでもないけれど
15年ぐらい一緒にいるランが、今年も咲いてくれました
リカステ
デンドロ

私が尊敬する団塊世代の先輩のHPです
美しいバラ庭園をご覧下さい
http://w01.tp1.jp/~a420006071/


2008.07.05 Sat l こんなシクラメンのかおり l コメント (1) トラックバック (0) l top
いつもながらお世話になっている、あだち団塊世代のグループに紛れ込み、
「投扇興(とうせんきょう)」という雅な遊興に参加してきました。
投扇興
真剣な表情でやって見せているのは、この日の先生、石橋さんです。

この遊びは江戸ごろ作られ、武家から庶民まで、広く普及した室内ゲーム。
一時賭けごとになり、射幸性の強さから禁止になったとのことでした(詳細は忘れてしまいました)。
復活して、今はお座敷遊びにもなっているようです。
先生はお座敷関係者ではなく、純粋にゲーマーとして
普及に努められていて、「NHK熱中時代」でも取り上げられてました。
(いまでは奥さまの方が上達し、ぼろぼろに負けてしまうという、家族力学まで取材されてました)。
先生は本業でお忙しいにもかかわらず、扇まで手作りしてしまうという入れ込みよう。

楽しみ方は、定められたエリアから、扇を写真中央の半円形をした的(蝶と呼ぶ)に投げ、
落ちた蝶と扇の位置から役(ポイント)がつく、というもの。
役には「紅葉賀」とか「末摘花」とか、源氏物語54帖にちなんだ名がつけられてます
ふーーん、扇が光源氏、蝶がお姫様なのか…。
扇がお姫様に覆いかぶさっているとどうなるとか、
台の影になって顔も見せないのが末摘花(美人ではないので顔を隠しているから)、
というような感じです。源氏好きな方なら、だいたいお分かりいただけたのでは?

先生は「偶然性が高く、だれでも楽しめる」とおっしゃってましたが、結構難しかったです。
詳しくは団塊グループ「トゥギャザー」さんのブログをご覧ください。
トゥギャザーのみなさん、ありがとうございました。
http://takenotuka.blog111.fc2.com/ 
ところでNHKの大河ドラマ「篤姫」ご覧になってますか?
来週6日の予告映像に、この「投扇興」を、将軍家定公
素っ頓狂な顔してやってるシーンがちらっと出てました。
一瞬にもかかわらずあまりにもインパクトの強いお姿でしたので、次週オンエアが楽しみです。


2008.07.03 Thu l 団塊ウォッチャーとして生きる l コメント (0) トラックバック (0) l top
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