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わたしは根っからのおばあちゃん子です。その祖母は今年米寿を迎え、6年前から私の家のそばの施設を転々としています。
ところでこのところハマっているかぎ針編み。実に25年ぶりに針を握ったけど、なんとか不恰好ながら帽子が出来上がりました。パジャマを着てかぶると、ちょっと入院中の雰囲気がつくれます。
で、祖母の家を引き払うとき、つい捨てられずに持ってきたのがあきかんにぎっしりと糸が詰まったお針セット。毛糸針も入ってたなあと思いあけて見ると、へえ、こんな年代ものの糸もあったんだ。おばあちゃんの糸

わかりますか?真ん中の糸は「配給統制株式会社」って書いている。メートルじゃなくって一匁(もんめ、って読めますか?)。隣のはお化粧品のクラブが作っていた糸、そして糸巻きなのに気合の入ってる柄が面白いのもありました。
15年ぐらい前までは、スーパーのおつりに混じって「穴の開いてない5円玉」とか「昭和35年」の10円玉、なんてあったけど、この糸はすごいですよ、配給統制会社だもん。団塊世代と同年代かな?
おばあちゃんは糸一つまでも大事にとっていたんだ。もう絶対捨てられない!若くてきれいで、孫の私に「お母さん」と呼ばせ、55歳なのに「45歳」で通した祖母。かわいそうなのは40歳で孫の私ができちゃったこと。でも私のせいじゃないからね。
それはそれとして。
皆様、お宅に眠ってませんか?どうってことないけれど、ノスタルジックな気分に浸れる古ーーい物たち。穴掘って捨てる前にせめて写真だけでも撮っておくとおもしろいかも。
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2007.11.28 Wed l ホーム日記 l コメント (1) トラックバック (0) l top
 旅も最終日に。三方五湖の造り酒屋三宅酒造で早瀬浦という純米酒を購入し、仕込みの終わった酒蔵を見せていただきました。そこで「この近くの漁港の魚屋にぜひ寄ってください」と案内され、東京では見かけない白身魚をいろいろ物色。三宅酒造

そこで世間話をしているうちに、「街道めぐりが好きなんだったら、熊井宿に行くべきだ(ときっぱりと言う)。ここから20分も走ればつくから」という展開になり、若狭鯖街道熊井宿目指してルート変更。でもとても20分じゃ着きませんでした。
熊井宿

重要伝統的建造物群保存地区に指定された中でももっとも長いほう、2キロ近く町並みが続くといいます。名物鯖すしのとろけるようなおいしさにびっくり。観光地としては未整備、かといって生活感もあまりない、ほどほどの懐かしさと商売っぽさのないむかしまちでした。
最後にはしりかけの紅葉です。紅葉のはしり

2007.11.14 Wed l たびのそら l コメント (0) トラックバック (0) l top
 近江八幡を見た後長浜に1泊し、高月、木ノ本の観音めぐりをし、二泊目は若狭三方五湖の水明湖畔に立つ「虹岳島温泉(こがしまおんせん)」に。太い梁の重厚な造り、食事もきときとのお魚メインですばらしい宿でした。秘湯の宿といいながら結構にぎわっていて、お風呂場もにぎやかでした。部屋に入るなり、ベランダを浴衣がけのおじいさんが歩いていてびっくり。先方も照れてました。食事どころで会うと、ちょこっと徘徊が始まったかのような様子、息子さんがしきりに恐縮してました。虹岳島温泉

部屋には「思い出日記」みたいなのがあって読んでみると、ほとんどが「のんびりできていい旅でした」なのに一人だけこんなのが。
「のんびりなんて性に合わない私、今朝は姫路から出発、丹波篠山で友人と蕎麦を食う。明日は恵那で別の友人と蕎麦を食い、長野によって(この人また蕎麦を食うのか?!)箱根まで帰る」箱根の手打ち蕎麦屋さんでした。私も蕎麦は大好きだけど、一日2回はやだな。そういえばこの旅行、昼食は「きつねうどん2連食!」月影兵庫の影響です、これは。
最後に三方五湖にかかる雲を。
三方の雲

2007.11.13 Tue l たびのそら l コメント (0) トラックバック (0) l top
 近江八幡と五個荘の町並み、国宝の十一面観音が見たくて、琵琶湖から若狭湾に行ってきました。あんまり進んでない仕事のプレッシャーもあったけれど、朝6時に家を出ると同時にそんな心配ごとは消えてました。
 近江八幡は期待以上。近江商人の瀟洒な町並みかなと思っていたら、こぎれいなまちにただよう生活臭、三方よし(売り手よし、買い手よし、世間よし、その土地の利益になる商いをせよ、ということらしい)を感じる、どこか質素なたたずまい、そしてヴォーリズという明治の建築家(御茶ノ水の山の上ホテルなども作っている、そしてメンソレータムの創始者でもある)の洋館もよかったあ。暮らしてみたい街でした。
 この旅行では、北国街道、(通称)朝鮮人街道・京街道など、若狭では鯖街道を歩きました。
 写真の取り込み方がよくわからないので、まずは時代劇のロケによく使われる八幡掘を見てください。
八幡掘

八幡掘2

2007.11.09 Fri l たびのそら l コメント (0) トラックバック (0) l top
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