シクラメンのかおり

シクラメンのかおりのような、ほのかな情報を団塊世代そして同世代にお届けします。

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昭和の家「平田邸」にいく

足立区西保木間で、昭和14年に建築された自宅を
住み開きしている、平田茂さん

仕事人間から地域暮らしに軸足を移して
有り余るエネルギーを地域のために、と暮らしを転換された方です

住み開きとは、自宅を開放していくこと、
平田邸は、昭和建物の意匠の美しさを伝えながら、
当時のくらしに思いをはせ、自分の時間をつくる空間を提供してくれました
平田邸(1)

現在は不具合箇所に手を入れて、国指定登録文化財となっています

ときには、「縁側カフェ」に
平田さんもコーヒーにこだわりがあり、
私とコーヒーのサードウェイブ談義をしてくださった方でもあります

この写真の奥の和室には、
インド更紗風のすばらしい唐紙がしつらえられています
もともと子ども部屋だったとか

初めて平田邸に伺ったときに、一目ぼれしたネコたち
平田邸(2)

昭和初期に建てられた文化住宅は、
すこし前までは千住にもいくつもありました
今もある「板垣邸」、
小さな歯科をやっていた●●邸もまだ健在です

玄関わきにある洋館で、まずはお客さまを迎える構造
昭和の家(1)

建物の意匠や庭の草花を眺めながら過ごすひと時もいいのですが
平田さんのゆったりとした、だれにも警戒心を抱かせない物腰や、
穏やかでウィットにとんだお話が面白くって、また足を運びたくなるのです

DSC_0429.jpg

あだちケーブルテレビの映像↓をご覧いただくと
すごい雪国のように思えますが、東京都足立区です、まちがいなく
私の住んでいる北千住は、こんなに雪は降り積もりませんけどね
(って、そんなことはありません)

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報われた、と感じる瞬間…

このブログを始めるきっかけとなったのが、
5年ぐらい前にかかわった、
団塊世代の方々との交流でした

半分仕事、半分は地域の先輩たちとの交流でしたが
いつの間にかそうしたお付き合いはなくなり、
ブログ上でときどきコメントいただくぐらい、となっていました

昨日、先輩たちが作っているNPOのうちのヒトツが法人化するという、
お祝い会がありました

100人ぐらい、一同に会した60代前半のかたがた、
まるで同窓会のように、久々にお会いする人たちばかりでした

「地域のために自分たちができること」を
いくつものグループがそれぞれ模索しつづけて
お年寄りへの出張「うたごえ喫茶」や「健康吹き矢・脳トレ教室」
そして介護保険にはなじまない「スキマサービス」などなど
続けてこられた皆様です
F1000022.jpg

もちろんお祝い会でも「うたごえ」付きです
何年もお会いしていなかった方々から、
「ほら、みんなシクラメンのこと覚えてるひとばっかりだよ~」と
声をかけていただき、
なんだかふぉわ~っと胸があったかくなって、力が抜けた
(フツーはこんなときに泣くのでしょうか…)
いっときの間とはいえ、頑張ってきたことが報われたような
うっとりするような瞬間をあじわいました


ヒナさん、ぷらっとくんさん、大勢の方々、
声かけていただいて、ありがとう~
ヒナさんは、いつのまにか「江戸を語るプロ」になっていたんですね~
みんな、ちゃんと夢を実現させてるなんてすごい
わたしも生涯のテーマを見つけなきゃと、
ますます、焦ります

いつまでも、私の10年ぐらいさきを、走り続けていてね~
追っかけるからね、でも追い抜かないよっ…

F1000034.jpg
生涯のテーマ、には程遠いけれど
もと、喫茶店のむすめとしては
コーヒーは極めなければ、と常々思ってます
もちろん、コーヒーカップも、焼き物も
あ~、お金かかるって!?

銭湯の思い出【同窓会編】

「しばらくブログ更新してないから、
忙しいのかな、と思ってたよ~~」という
やさしいお声かけをいただきました

わたしの毎日ぐらしから、ブログが抜け落ちていた…

仕事上のいろいろな物語がありまして
ぐったり
週一回のブログは、気分転換に最適だったはずなのに

もう、ずっと前のことのように思える7月
小学校の同窓会が、新大久保でありました
生まれ、育ちが新大久保とはいえ、
「今度案内してくださいよ~」と言われても、
もう、新大久保は異国のまちです
わっかりませ~~ん

私が参加するのは20年ぶりぐらい
みんなおっさん、おばちゃんだなあ、と
最初は懐かしく楽しく過ごしているのですが
そのうちに暴露大会が始まって……

 「シクラメンは***によくいじめられてたよな」
 「おれ、おまえに初キッスしたの覚えてる?」
えっ…
絶句、、
そんなことぉー
あったような気がしてきた

その後も、筆舌につくしがたい暴露が続き、
これだからヤなんだ、小学校は(>_<)
もう行かない! 
新大久保なんか、っへん~だ!

と、まったく子どもに戻ってしまう私たちでした

09cover.jpg
でもね、おばちゃんたちの中に、ひとり
貫禄の精彩を放つ女子がいました

「あれ、あずさちゃん??」
当時、売れっ子モデルをしてたあずさちゃん
「小学1年生」はじめ、小学館の雑誌の表紙を飾っていた
元祖美少女でした

「そ~だよ~、なつかしいね~~
今どこにいるの?」という、感激のご対面のあと
昔語りが始まりました

撮影のため、ときどき学校を休んでいたあずさちゃんでしたが、
なんどか家に遊びに行ったことがあり
黒ぶち眼鏡の、おもしろいお母さんにも
かわいがっていただきました
こちらは元祖ステージママでした

「母とは、よくお風呂屋さんで会ってたでしょ
 シクラメン、どうしてるかね、、て言ってたよ」
そうだった、そうだった!
懐かしくて、涙が出そう

銭湯は、当時はいつも満員で
ひとつのカランを分け合って使ってたっけ

子ども同士の遊び場でもあり
あずさちゃんのおかあさんから
背中を流してもらったことがあったな~

「おかあさん、お元気?」
「もう10年以上前に亡くなったのよ」

そっか
さびしかっただろうね、あずさちゃん…
わたしもいろいろと
さびしい思いをしたのよ
みんな、おなじかな

小学生だったころの自分と、友達
銭湯、おふろやさんは
一番思いでの詰まった空間だったのかも
D112385975.jpg
大好きだった原田芳雄が亡くなり
銭湯のポスターにはなかったかもしれない「祭りの準備」を
思い出しました


会・い・た・い

4月16日(土)

いつもの宮淑子さんからのお誘いで、
新宿5丁目にシャンソンを聴きに行くことに

すぐそばに住んでる中学校時代の友人を誘い
久々におしゃべりしながら
新宿御苑を散策しました
4月新宿御苑

さっすが、しょっちゅう歩いてる友人は、
御苑を庭のように知り尽くしていて、
いきなりこんな、グリム童話に出てきそうな場所に
連れて行ってくれました

こわいよっ!!

11年4月御苑さくら
ちょうどしだれ桜が見ごろで、たくさんの人が集まっていました
中学時代。放課後、よくおしゃべりをしたなあ~
できたばかりの「アドホック後楽園」に行き
サンリオショップで、いちご模様の安っぽいビニールバッグを買い、
キティちゃんを冷やかし
喫茶店で「コーヒーゼリー」ひとつで2時間ねばった挙句
「制服で店内をうろつくのは禁止」と怒られてしまった私たち
もう35年もまえの東京、新宿の姿です

そんなセーラー服の少女とは似ても似つかない
友人と私は
「世情の不安を乗り越えて、強く生きていこうね!!」
と語り合いました
(じゅうぶん強いけど…)

その晩、「シャンソニエQUI」二階でのステージ、
特別ゲストは かいやま由起さん
かいやま由紀
その歌声と語りと、貫禄の美貌に圧倒されました

仙台出身のかいやまさんは、毎年福島から仙台、岩手と
ツアー(みちのくひとり旅)をやっています

その、かいやまさんの話しです
今、避難指示がでた福島県の飯舘村に、数年前に行った時のこと…
公民館に集まった、村長はじめたくさんの村民の方々をまえに
かいやまさんはとっておきの一番を披露しました

「会・い・た・い」

永六輔さんのアイデアで、歌詞のすべてが
「あいたい」 それだけ
一語一語の あいたい を、ていねいに情感込めて歌います

が…、
「あいたい、だってさ」「また、あいたいだって」
とひそひそ話し、そしてくすくす、含み笑い

「歌詞、わすれたんじゃないの?」
やがて、会場は大爆笑になったんだそうです
かいやまさんも、笑うしかない…

この4月。
飯舘村の村長に電話すると
「あいたい、はよかったね~」と
明るく笑っていたそうです
だいじょうぶ、福島も、東北も、きっと元気になるよ!

この歌には、途中ひとつだけセリフが入ります
「今、一番あいたいひとはだれですか?」
泣かないおんなを自認するわたしも
不覚にもほろっと涙が…



団塊世代、さいごの卒業式

団塊ウォッチャーとして、職場の先輩たちを
ウォッチングし続けて28年
ついに最後の団塊世代(昭和24年生まれ)が定年を迎え
卒業されていきます

劇的な「安田講堂占拠騒乱事件」や「あさま山荘事件」
毎日のようにテレビで流れていた映像と、お騒がせな主役だった世代

実際は
社会に出たばかりのヒヨコの私たちに仕事を教えてくれた、
おねえさん、お兄さんでした
職場では、決してお騒がせな人々ではなく
むしろ上から下からと、価値観の転換のはざまにいて
ご苦労なさったのでは?と感じています

恒例の退職お祝い会
ことしはこの「白い色は恋人の色」をデュオで歌おうと決定!



「なーつかしー、あったよね、これ
いい歌だよね~」という軽いノリで「やろうやろう」と展開したものの、

団塊世代の先輩は主旋律、わたしは下のパートなのですが
ぜんぜんわかりません
どうなることやら…

そういえば、この曲もまた
クレヨンしんちゃん「オトナ帝国の逆襲」にでてきました
観てない方、しんちゃんはどうも…という方にも
これだけはお薦めです、どうぞ~


プロフィール

シクラメンのかおり

Author:シクラメンのかおり
こんにちは!
「シクラメンのかおり」は、団塊世代の方々との交流で作っていただいたブログ。自分自身は1970-80年代に青春を謳歌した(はずだった)世代です。まだまだ、遊びたい盛り、いろんな町に出かけてみたい。皆さんも同じでしょ。

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